ここんところ、韓国のことを考えるのも嫌になってブログから遠ざかっていました。

 

昨日のハンギョレ新聞に紹介された日本の中央大付属高校の反日ツアーの記事

もううんざり。

ハンギョレの日本語版はもう削除されていたので、あとからリンク探してきます。

要は、日本の高校生をパヨクの教師が韓国に連れていって、韓国の捏造歴史教育にどっぷり付け込んで、

「日本はこんなに悪いことをしたのか」と学ばせた、という記事だ。

 

この社会に育っていながらしゃしゃり出てって韓国の嘘に騙され、それを子どもらに見せつけるって、

ホント、罪が深い。

ライブドアニュースとか他サイトで日本語で載ってたので、みつけたらリンクします。

 

でも今日は少し希望が見えるニュースを見つけた。

 

Wow! Korea の2019年10月23日の記事も良かったけど、

こちらの10月24日朝鮮日報オンラインの方がまとまってるかな。

 

こちらもざっくりまとめると、

韓国の学校で「文在寅支持」「反日」の思想を強制されることに対して、

韓国の高校生が先生の名前を挙げて抗議の意思を示した、というもの。

 

「なんで韓国人って意味のない反日を続けるのか」

「学校で行ってる歴史が嘘って、ホントに気づかないのかな」

「どんだけ日本に頼ってるのか、ホントに知らないのかな」

 

などという疑問をよくぶつけられ、

韓国人でも事実として受け止めている人はたーっくさんいるけど、

マスコミから伝わってくる韓国社会の建前はアホみたいな反日ばっかで、

疑問に思われる方が多い。

 

ここにすっきり応えるには、あと5分後に外出しなきゃいけない私にはちょっと無理なので、

でも、そういう社会的な建前に反論しているネット民、若者の声が

形となって漏れてくると、ちょっと安心します。

 

にしても、韓国人、「集団行動」が好きだよね。

大勢で騒ぐ、そうやって意見を通してきたんだ。

それしか手段がないのかな。李氏朝鮮の時代劇と同じ。スマホを手に入れて、その規模がでかくなっただけ。 

 

では行ってきます。