先日、小5の次女から


次女「あのさ、りゅういるじゃん。」


私「竜?いるね〜」


次女「りゅうのさ〜、毛って〇〇(三男の名前)と同じ感じがするんだよね〜」


私「??竜でしょう?見たことあるの?」


次女「うん。あるよ!」


私「へーー!いつよ〜。」


次女「この間。触ったし。」


私「えーーー??竜だよ???触ったことあるのぉーーー??」と半々、この子はいったいどの世界へ行ってしまったの???


想像の世界で話しているのか??

と、しばらく話に付き合ってあげるか〜と思った私滝汗


私「すごいね!竜だよ!

ママ見たことないんだけど〜、いつ見て触ったの?」


次女「え?この間〇〇(友達の名前)に遊びに行ったときに触ったけど〜。ママもあったことあるじゃ〜ん。なんで知らないの?」


?????

ちょっと待てよ!


私「あ〜〜〜〜〜〜、そっちのりゅうね!」


笑い泣き笑い泣き


そう、次女はお友達(お笹馴染みの友達)の家に遊びに行った時のことを話していたのだ。


私は、この子どうしちゃったの??自分の想像している世界の話をしているのかしら〜?と疑ってしまっていたのだ。


りゅう=ワンちゃんの名前だったのだ。


しばらく話が噛み合わない親子笑い泣き


そして、ワンちゃんの毛が我が家の三男坊の髪の毛(髪質?)と同じ感じ??だったのね〜〜笑い泣き笑い泣き


次女の話に「ワンちゃんのりゅうでさ〜」とか、

「友達んちのワンちゃんの〜」とかではじめていれば分かってたのに〜〜〜ニヒヒ


まっ、私も人のこと言えないけどね〜。ニヒヒ


自分の記憶力大丈夫かな〜?

理解力大丈夫かな~?としばらく考え込んでしまったわ~チーン