誰もが見たことがあるだろう、ドラゴンボールのカード。

上の2人が小学生の頃に、大好きで集めていたドラゴンボールのカード。

もう中学生になりいらなくなったのだ。

部屋の片付けでおもちゃ箱から何枚か出てきた。
次男に聞いたら、いらないから三男にあげよう〜!

次男 「〇〇(三男の名前)〜このカードいる〜?」

三男坊しばらくカードを見つめて
「うん!いるー!」と答えた。

そのカードを手に持ち、数秒後

三男坊 「ねぇーねぇー。誰かこのカードいる人ーーー!!」

と部屋にいる兄弟達に聞いていたのだー。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

結局、いらんのかーーーい!

三男坊や〜い笑い泣き笑い泣き

次男 「さっきいるって言ったや〜ん!」

とお兄ちゃんに突っ込まれていた。

取り敢えず、なんでもいいから「いる!!」
って言っておこう!
って感じね〜ニヒヒ


と、ちょっとした数分の出来事なのに、
面白いやり取りだなぁ〜と感じた私だったニヤニヤ