アメリカで長く暮らしていたというルリちゃん（仮名）は、英語が得意だけど、漢字が苦手とのこと。
姫は英語に苦手意識を持っていて、不安を感じていたのですが、ルリちゃんと付き合う中で、英語が流暢な代わりに別の苦手なことがある人もいいて…、自分は英語はできないけど、別の得意なことがある…と少し自信を持てるようになったみたいです。
また英語についても、学校の科目として渋々でなく、実際にそれを使っている人と接してみて、ルリちゃんのように英語ができるようになりたいなと前向きになってきた様子。…とてもよい刺激を受けているようです。
そんな中…SNSの利用についての講義があったそうで、まあ内容は普通のことなのだけれど、耳慣れない言葉がいろいろでてきたと。
結局よくわからなかったそうなのだけど、英語が元のカタカナの用語が途中で出てきたそう（セクハラみたいな感じのと言うので、リベンジポルノかなぁ？）。
メモを取るように言われていたけど、用語が聞き取れなかったので、隣にいたルリちゃんに、教えてもらおうとしたところ、見せてもらったルリちゃんのメモが英語だったと（苦笑）。
姫、きょとーん
ル：「あ、revenge porno(仮)だよ」
発音良すぎてわからず
またしても英語ができるようになりたいな〜と思ったとのこと（苦笑）。…そだね〜。