簡単にレース回顧を。 まず馬場状態の変化は直前まで気づきませんでした。先週までは外差し馬場でしたが、今週から外も荒れてきて、内外差のない馬場に変化。内が良くなったのではなく、外も同じく内と同じくらい極悪馬場になっただけ。勝ちタイム1分10秒3というのがそれを証明しているでしょう。  

 

 また本命ツルマルレオンの+14キロも誤算。 明らかにパドックでは太く、仕上がりの甘さが目立ちました。


 結果は上位人気のワンツースリーとなりましたが、競馬の難しさを改めて実感させられる結果でした。


 有終の美は飾れませんでしたが、最後までリアルで、緊張感のある予想ができてよかったです。


  カンパニー祭は永久に不滅です。 何年後になるかわかりませんが、いつか復活した際にはまた応援よろしくお願いします。 本当にありがとうございました。   

 予想印 ◎ ツルマルレオン ○ グランプリエンゼル ▲ ベイリングボーイ


  8 ツルマルレオン 単勝 10000円 


 難解な1戦。 まともに考えたらカナロア、カレンチャン、サンカルロの3強だろうが、それでは味気ない。今回はあえて、血統分析に重きを置いて予想。 

 

 ◎ツルマルレオンは、今の中京好走血統に合致。 追い切りは微妙だが、ここ2戦の末脚を評価。 前が止まる展開で差し切り勝ちを期待。  ○グランプリエンゼルはG1で好走するなら今回しかないだろう。藤岡Jの初G1制覇がかかる。 ▲ベイリングボーイは父サンデー系で重い馬場得意。 再度穴で狙える。  


 

  中京芝の好走馬の血統分析


 24日 5R 1着 トーセンダンス×シーキングザゴールド 2着 ハーツクライ×キングマンボ 3着 ダイワメジャー×サドラーズウェルズ


 4R 1着 ディープインパクト×トニービン 2着 アグネスタキオン×ゴーンウエスト 3着 ハーツクライ×マルゼンスキー 


 18日 12R 1着 ハーツクライ×ヌリエフ 2着 ハーツクライ×ストームキャット 3着 スペシャルウィーク×ブライアンズタイム 


 11R 1着 ネオユニヴァース×ジェイドロバリー 2着 グラスワンダー×サンデーサイレンス 3着 ゴールドアリュール×エルコンドルパサー 


 10R 1着 アグネスワールド×アヅネスタキオン 2着 ダイワメジャー×トニービン 3着 スクロールスクワート×コマンダーインチーフ 


 ざっと見たが、サンデー系の天下。 今の中京芝は時計はかかるが、サンデー系のキレが求められる決めて勝負の馬場ということか。        

 

 エーシンダックマン スケール A バランス C 適性 C 状態 A 


 スケールがあって、状態もいい。 ただ、中京1200で逃げ切りは厳しいんじゃないか。 今後、京都1200の前が止まらない展開なら穴で狙える。


 カレンチャン スケール A バランス S 適性 A 状態 S 


 文句無しの好馬体。 メンバー中総合力では1番。 後は中京コースとの相性がどうかのみ。


 グランプリエンゼル スケール B バランス B 適性 S 状態 A 


 普段なら鞍上が藤岡兄だし、狙わない1頭。 ただ今の中京はこの馬にドンピシャ。 


 サンカルロ スケール B バランス A 適性 A 状態 A


 正直去年の春の方が買い時だった。 相変わらず調子よく軽視できないが、去年と比べ皮膚1枚厚くなり、全幅の信頼を置けないのも確か。


 ジョーカプチーノ スケール B  バランス B 適性 B 状態 B


 すべてにおいて中の上といった感じ。 連下なら。


 ダッシャーゴーゴー スケール A バランス C 適性 C 状態 A


 エーシンと同じくマイペースで押し切れるレースでこそ力を発揮。 舞台適性疑問。


 トウカイミステリー スケール B バランス A 適性 B 状態 B


 大穴ならこの馬か。 バランスよく、枠も恵まれた。 最後の直線に賭ける。


 マジンプロスパー スケール A バランス B 適性 B 状態 A 


 前走は強い競馬だった。ただ中京1200で前走のような競馬ができるかどうか。


 ロードカナロア スケール S バランス A 適性 A 状態 A


 出走メンバー中唯一のスケールS。 マイルまで十分こなせる。 ただもう少し絞れるか。 この状態で勝つなら、タイキシャトル級。


  

 馬体診断は以上だが、今回、馬体から狙うのは無理があるかなと思っている。 ダート並みに時計のかかる今の中京芝だと常識が通用しない。 ここは臨機応変に血統分析重視でいく。 


 


 


 

  10 フェイトフルウォー 単勝 10000円 


 内回り非根源距離の鬼。 追い切りで動いているし、馬券的に相性のいい相談役が鞍上というのもgood。今回だけでなく、宝塚記念でも狙いたい1頭だ。 

  3年前くらいからニフティで予想をはじめ、本格的に競馬を研究するようになりました。 競馬でボロ儲けとまではいえないけど、負けないと思えるようになったのが、ここ1年くらい。 ニフティ時代の最後の方に大穴がバンバン当たって調子乗ってブログに移行。 ブログ開設当初は本当に勝てずに、ブログの読者も離れて行きました。


 それで、しばらく間をおいてから去年の10月に復帰したわけですが、復帰後1カ月は本当に絶好調でした。 競馬スタイルをローリスクローリターンの複勝へ変更したのですが、正直負ける気がしませんでした。 でもそんな調子のいい時期も長くは続かず、JCでは熱くなって5万円の大負け。 一気にマイナス収支に転落。 最終的にその年は+で終われたけれど、とても競馬では生活はできないと思いました。 


 そして再休養しましたが、競馬への熱意というものが次第に薄れて行きました。 社台全盛になってしまった昨今の競馬界はどうもデキレースのように感じてしまって、どこか冷めた目で競馬を見てしまっているいるのです。     

 ちょうど4月から就職して忙しくなるだろうし、競馬を離れる決意をしました。


 最後の最後で+10万円というブログのノルマも達成できたわけですし、最後まで応援してくれた読者の方には最低限の恩返しできたかなと思います。


 来週の高松宮記念が自身のラストラン。ビシッと決めたいです。 


 去年のデイリー杯から成績 


 総投資 250000円 総回収 388000円 回収率 155、2%

 

 復帰後の成績


 アーリントンC 不的中

 中山記念    フェデラリスト 単勝的中 払い戻し 64000円

 中山牝馬S  不的中

 ファルコンS 不的中

 フラワーC  不的中

 阪神大賞典  ギュスターヴクライ 単勝的中 払い戻し 134000円

 スプリングS  不的中 


 総投資 70000円 総回収 198000円  回収率 282%


 ブログのタイトルにもなっている「年間10万円稼ぐ」という目標を1カ月足らずで達成してしまった。復帰後はリスク覚悟で単勝狙いに徹したが、それが吉と出た結果だと思う。


 では簡単に本日の回顧を。


 阪神大賞典は勝ったギュスターヴクライよりも2着オルフェーヴルの強さが際立ったレースだった。スローペースにしびれをきらして先頭→アクシデントで最後方→まくって先頭・・・  ディープある意味こえたなと(笑) 春天でのこの馬の優位は変わらないだろう。 ギュスターヴクライも例年なら菊花賞、春天を勝つ資格があるのだが、年が悪かった。 


 スプリングSは本命に指名した10人気ロジメジャーが善戦。 ただ上位2頭とは力の差を見せつけられた感じ。グランデッツァは超G1級ではないが、賢い馬で安定感がある。 デムーロとのコンビなら、第二のネオユニにないうるかもしれない。 


 

 

 スプリングS 4 ロジメジャー 単勝 1万円  人気の盲点。 地味だが舞台適性◎


 阪神大賞典 1 ギュスターヴクライ 単勝 1万円  長距離戦では安定。 オルフェーヴルが太め残りだけにここはチャンス。

 フラワーカップ 2 ラスヴェンチュラス 単勝 10000円 


 ここは良血ラスヴェンチャラスを単勝強硬勝負。 ここ2戦は牡馬混合戦で2着→1着。 内枠というのもこころ強い。


 ファルコンS 5 トウケイヘイロー 単勝 10000円 


 久しぶりに左回りの後藤ファクターが炸裂すると見る。 1400巧者レオアクティブとの対戦は見物。

 週初めに推奨イチオクノホシが大外枠。 オッズ次第ではそのまま本命という強硬手段もありえたが、現状のオッズでは明らかにハイリスクローリターン。 フィリーズレビューは非常に難解なので、見送り妥当。


 したがって第二候補としていた、中山牝馬Sで勝負したいと思う。


 中山11R 複勝  6 アプリコットフィズ 10000円 


 休み明けということで、複オッズが高め。 やっとこの馬も安定感が出てきた。今が買い時だろう。