黄色いコトノハ -4ページ目

黄色いコトノハ

アラフォーでまさかのジャニーズデビュー
いつの間にかアラフィフになっていました…(笑)
周囲に言えない嵐さんへの想いを書いてます

「ラーゲリより愛を込めて」

今日の朝一の回で観てきました。

ネタバレはしませんのでご安心をニコニコ


私がいつも行く地元の映画館は、いつ行っても空いているので(いいのか)今回も前後左右誰もいない状態。

他のお客さんは年配者から中学生?と思うような女の子2人組もいたりして、公開直後でこの客層の広さは素晴らしいなと思いました。

長い番宣期間の成果でしょうか。


ともあれ不織布マスクを布マスクに付け替え、タオルハンカチを握りしめて、どっぷりと没入してきました。


それはもう本当に…心を打つ映画でした。

とめどなく涙が溢れてくるのですが、その理由が悲しみなのか切なさなのか、悔しさか怒りか賞賛か…自分では判別がつかなくて。

久しぶりに頭痛がするまで泣きましたが、何というか、ひとつの感情で泣いた訳ではなかったのが、自分としてはとても珍しいことでした。


人々が戦地という特殊な環境下で、己を保つために様々な変化を遂げる。その、方向を決めるスイッチは何か。


そのスイッチが正しく押せたとして、戻らないように支えてくれるものは何か。


そんなことも思い…

いや、もっともっと、たくさん思うことがありましたが、まだ整理できないですね。


でも、上述のスイッチの話から横道に逸れると、まさに嵐さんというのは、私にとってのスイッチで。


嵐さんを知った頃の私は、なんというか、やさぐれていた時期だったなぁと思うのです。

それが嵐さんを知り、そのチーム力、組織のあり方、個々の真っ当な人間性を目の当たりにして、更生してもらったと思うのですよ。

正しいと思う自分へのスイッチが入ったと言いますか。


そこからずっと、そのスイッチが他の方向に向かないように支えてもらっています。


だからもう、二宮くんに至っては、生きててくれて、元気でお仕事してくださってて、どんどん円熟していく様が観られるだけで、良いんだな。


そんなことを本気で思ってしまった。(激重)


たくさんある二宮くんの主演作の中で、この作品はちょっと特別な感じがします。


そんな作品を観ることができて、私は幸せです。

この淡々としたトーンの中から湧き出る感情に、また翻弄されに、映画館へ足を運ぼうと思います。