近況 覚書 | 黄色いコトノハ

黄色いコトノハ

アラフォーでまさかのジャニーズデビュー
いつの間にかアラフィフになっていました…(笑)
周囲に言えない嵐さんへの想いを書いてます

先日放送された、家族に乾杯のスタート地点だった筑波の城址は、愛犬とよく登る山のそばにあるんです。

最近ご無沙汰していたのですが、二宮くんの残り香があるかと(ないだろ)行ってきました。



何の興奮も起きない現場写真泣き笑い

もっと画角をチェックするべきだった…。

右手の木のところから鶴瓶さんが来て、もっと奥の右角から二宮くんが来たと思われる…。


もちろん残り香はありませんでした真顔



山遊びをご無沙汰していたのには理由があって、11月末に夫が腸閉塞で入院しました。

一時は腫瘍かも?なんて疑いもありましたが、とりあえずそこは回避できたようで、なんとか1週間で退院できました。


それだけなら良かったんですが、夫が入院した翌日に私が久々にギックリ腰の一撃を受けまして。

軽いものなら慣れているのでなんてことないのですが、今回は久々の絶望レベル。(やったことある人はおわかりかと思いますが、ギックリは痛みよりも、何もできない終わった感でメンタルやられます)


何より辛いのは、愛犬の生活を守れないことで…。自分は化粧落とせなくても、風呂に入れなくても着替えできずにそのまま寝ても、食べられなくても我慢できるんですが、愛犬のお散歩に行けないこと!これが最も痛手でした…。


初日は義母の杖をついて排泄だけはさせましたが、翌日からはいよいよ動けず、そんな時に手を差し伸べてくれたのは近くの犬友だちで。

朝晩のお散歩、2時間以上を代わりにしてくれました悲しい


自分ちの子も中型犬でお散歩時間長いのに、プラスで他所の家の子までお散歩することがどれほど大変か!しかもこの日は雨風強く、カッパを着てのお散歩でしたので、申し訳なさと、それ以上の感謝で胸がいっぱいになりました。


人が困っているときに、躊躇なく手を差し伸べることができるって、本当に素晴らしいこと。

「大丈夫だよ、私がやるよ!」のひと言が、絶望感の中でどれほどの安心感を与えるか…身をもって感じました。


このことがあったから…

私も入院中の夫に、やさしい言葉をかけることができたと思います。

いや、彼も大人になってからは初めての入院で、かなりメンタルやられてましてね悲しい

毎日届く弱気な、愚痴っぽいLINEを、以前の私ならもう少しクールに受け止めていた筈です。

でも、「大丈夫だよ」のひと言で、どれだけ安心するかを知ったので、今回はもう少し温度高く励ますことができたと思います。


あたたかな言葉は心をほぐし、前向きにさせる。

希望はエネルギーになるんだとつくづく思いました。


まぁ、退院してからもしょっちゅうネガティブな発言を繰り返してはいますけどもね泣き笑い

日常の稀有さ、ありがたさは充分に感じているようです。もちろん、わたしも。



世の中にはもっともっと絶望感を味わっている人々がいて、比較したら我々夫婦の3週間なんて取るに足らないことですが…。

こんなことでもなければ気づけないこともある。

わかってるフリで終わらせることもある。

逆に教えてもらったんだなぁと思っています。


「ラーゲリより愛を込めて」

にも繋がる、とても愛おしい体験でした。

今年の年末は、何もせず、ただ家族でゆっくりと過ごそうと思います。


ワタクシゴトを長々と失礼しました。

読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。