|다섯 개의 보물섬, FTISLAND|
— BusanRockFest Official (@busan_rock) 2023年9月24日
밴드 FTISLAND (FT아일랜드)는 보컬 이홍기, 베이시스트 이재진, 드러머 최민환으로 이루어져있습니다. 2007년 데뷔곡 ‘사랑앓이’를 비롯해 ‘바래’, ‘좋겠어’, ‘지독하게’, 'PRAY' 등 수많은 히트곡을 남겼습니다. pic.twitter.com/oEkrZmJ4hg
(紹介文)
|새로운 도약, N.Flying|
— BusanRockFest Official (@busan_rock) 2023年9月24日
2015년 첫 번째 미니 앨범 <기가 막혀>로 데뷔한 밴드입니다. 2019년 디지털 싱글 <옥탑방>으로 첫 1위를 거머쥐며 차세대 밴드로의 입지를 다지고, 활발한 공연과 버스킹을 통해 밴드로서의 실력을 입증하고 있습니다. pic.twitter.com/aW5HIH0tPo
この紹介文にも認知度や評価の違いが表れてるな。。
それはそうとこのフェス、グッズが普通に良くて・・
(よそでもグッズチェックすな 笑)
マジでソンホ社見習ってくれ!
(たぶん無理っすね 笑)
で、流れてきた動画やらレポを見てたんだけど。
黄組も赤組もさすが、ロックで攻めたセトリで良かったな。
(黄組は安定の遊び曲も丸々外さなかったけど 笑)
黄組、ハードロックバリバリでかなりのインパクトを残していったんじゃないかな。
あと、こないだのソウルコンにも入ってたシアワセオリー、これは良いチョイスだと思う。
本国ではプリじゃないと全く知られてない曲だと思うけど、アニソン好きな人が多いからこういう系は聴いてもらいやすそう。
ついつい日本語詞が出ちゃっててかわいかったけど。
あと、韓プリさんたちがこの曲を「행복이론(ヘンボギロン=幸せの理論)」って呼んでるのがなんか好き。
赤組はたった1回のフェス出演のためにサポートさん巻き込んで新曲ブルムンのイントロをアレンジしていたのがさすが。
あとは&CON2を思い起こす、オープニングからのイントロアレンジしたChanceに本気度を感じた。
スンちゃんがエレキ弾いたのもポイントだし、拡声器使うMonster入れたのも良い。
でさ、流れてきたのを見たけどすごかったね、黄組。
もぅ期待通りというか何というか・・
(何をしに来たんだレベル 笑)
この出で立ちで歌ってるの見て吹いたわ。
(さすが裏切らないよね〜 笑)
同じKポの畑から来た大手事務所バンドのベースくんがソロで出演(黄組の1つ前の出番)してたけど、ちゃんとデニムでラフなスタイルだったぞ。
こんな服着て来られたら、いくらハードロックやっててもなんか萎えるんよね。。
これ着てライブやってる兄さんに満足してテンション上げてたあの姐さんにもイラっとしたわ。
兄さんさ、あの時髪にメッシュ入れてるのがイケてないとプリが教えないとわからなかったわけでしょ?
この服もイケてないこと、わかってないんだろな。
(超重症 笑)
日本でもまたフェスに出て欲しいと思うけど、こんな格好でイキって出て来られたら、いくらプリの私でもお帰りいただきたくなるわ。
(それかみんなで脱がすかだな 笑)
だけど、こーゆー服着てロックライブやることに韓国の方は違和感ないのかな。
(韓国ロック界の有識者、何も疑問に思わんのかね?)
(ひょっとしたら逆にカッコよく見えてたりして・・)
最近この手のフェスに出る赤組のお召し物のチョイスがセンスありすぎて良い。
各フェスのテーマ・コンセプトに合わせて服をチョイスしてるんよ。
こないだの青春なんちゃらのフェスも、青春というテーマに合わせて2人とも白シャツに黒ネクタイで学生チックだったの、かわいかったし。
リンクコーデはいつもだし。
スンちゃんの袖なしは最近登場率高くなったし。
スンちゃんって、さわやかな時とエチい時との振り幅があっていいよね。
(こーゆー振り幅好きです)
(ええ、変態です)
ま、兄さんたちの空気読まないお召し物は、我々へのある種のサービスということで。。
(別にいらないサービス 笑)
2組とも、それぞれに大変な思いをしてここまで来てるから、これからもバンドとして本国でも誇りを持って活動して欲しい。
赤組は心配ないけど、黄組の方が心配だな。
兄さんたち、勢い止めずに突っ走れ〜。