ロウンファンミ。Man & Boy 京都③ | Love FT&NF&SF

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FNC黄組FTISLANDと赤組N.Flyingと9組SF9の混合ペン。

袖無・薄着推奨派。
ダサくて素直でかわいくておもしろい子たちとライブで遊ぶのと、その子たちをイジって愛でるのが大好物。




書きとめて保存しているものがたくさんあるけど、文章をちゃんと読めるように整える時間がなかなかないな・・




ソンホ社がこのところはハパユくんに力を入れていたから、デビュー活動が落ち着いたら他の組もそろそろ動きが出るだろうか。

バンドの兄さんたちは新曲出るって。
赤組はひとまずボーカルズでライブ。

9組は、ロウンが「下半期に活動する」と言ってたから、それが新曲の活動のことでいいのかな。
(ロウンが言うってことは、ロウン込みだよね?次のドラマの話が出てるけど・・)





ロウンのファンミ、京都編のラスト。
覚えてるところだけ。


京都昼の部トークコーナーのお召し物。
(2等身ロウン持たされて販売促進 笑)

上下デニムに、白のインナー。
適度にラフでスタイルの良さに合ってて、私はわりとこのお召し物良かったと思う。


京都夜の部トークコーナーのお召し物。

これですよ、前身ごろに開いた楕円形の穴。
全く見えませんでしたわ・・(残念)
上の2つがいい位置にあるんだけどな。。




ライブコーナーとトークコーナーの間、いわゆるロウンのお色直しの時間。

今回の「図鑑」 の写真が編集された映像が流れた。

その映像で流れるBGMが、ロウンが歌う「첫사랑(初恋/おハルOST)」だった。

少し力を抜いて優しく歌うロウンの声。

元々原曲はEpitone Projectの楽曲だったのがOSTに使われたもので、ロウンがカバーとして歌うのは歌番組で披露してたのを映像で見たことはあった。


今回流れたのが、おハルの時のものなのか最近のものなのかわからないけど、すごく良かった。

(その音源出してくださいな)


 

 
京都には初めて来たというロウン。
 
京都の伝統的な建造物が建ち並ぶ街の雰囲気がすっかり気に入り、テンションが上がったそう。

本人が「着いた瞬間に良い気運をもらった」と言うほど。
 
以前、旅行をする時は観光地の中心に行くよりも、その街の地元の雰囲気を楽しみながら散歩をするのが好きと言ってたロウン。
 
京都に着いた日、リハとか終えるとホテルで仕事の準備とかをするのがいつものパターンだけど、京都の街を散歩せずにはいられなかったそう。
 

古家さん「散歩しててバレませんでしたか?」
ロウン「全然。帽子被って、背が高いから少し落として歩きました。」
 
京都の街を散策した高身長のイケメン。
 
出くわしてみたかったな。
(あと健全すぎて安心した 笑)
 
 
 
京都に来て何を食べましたか?と古家さん。
 
ロウン「ソコギトッパッ(牛丼)です。」
会場(京都まで来て牛丼?の空気)
古家さん「○○(チェーン店)とかですか?」
私「もっと京都らしいもの食べな〜」(←祇園のど真ん中でコリコムタン食べた人)
 
今は撮影中ドラマの役作りで食事を制限しているから牛丼を食べたと答えたロウン。
 
私「制限中に牛丼は逆に食べ過ぎだけど、まぁ普通にチキンをセマリ(3羽)食べるくらいだもんな。」
 
ロウン「今日の夜は公演が終わったら美味しいものを食べに行こうと思います。食べたものをSNSにアップしますね。」
古家さん「京料理、色々ありますからね〜」
 
私「ご褒美の食事か。何食べるんだろ。ソグが祇園で舞妓さんとお茶屋遊びとかしてたら、それはそれで戸惑うかも・・(笑)」
 
 
公演後しばらくして上げられたロウンのインスタストーリー。
 
 
 
 
 
良かったお茶屋遊びじゃなくて(笑)
 
京料理かと言えばそれはどうかという感じだけど。
(思ったよりカジュアルな和食)
(ソンホ社、もう少しグレード上げようか?)
 
 
 
 
 

・Man or Boy クイズ

 

口紅を送るなら?

Man:その人の好みに合わせて選ぶ

Boy:自分の好みで選ぶ

 

ロウンは、その人の好みに合わせて選ぶを選択。

 

 

家にお邪魔するなら?

Man:スイーツを持っていく

Boy:手ぶらで行く

 

ロウンは、スイーツを持っていく(スイーツに限らず)を選択。

 

口紅も手土産も、相手のことを考えて選ぶという時間が自分にとって大事なんだと。

 

 

 

監督にその演技が違うと指摘されたら?

Man:その指摘に従う

Boy:わかったフリをしながら自分の演技を通す

 

ロウンは、わかったフリをしながら自分の演技を通すを選択。

 

自分の演技を通すというよりは、自分がその役として監督とは違う目線でその演技をどう考えるのかということをちゃんと監督と話をするそう。

 

自分の考えをちゃんと持って、言われた通りだけには演じないということだね。

 

 

休みの日は?

Man:急な出来事に合わせて着替えておく

Boy:パジャマのままでいる

 

ロウンは、パジャマのままでいる方を選択。

 

古家さん「パジャマも着ないんでしょ?ほぼ下着なんでしょ?」

ロウン「はい(笑)」

会場「フゥ~~♡」

 

私「ほぼ下着とは、どこまで?(笑)」

 

自分の周りの男子に裸族がいないから、その実態がちょっと気になる(笑)

 

 

彼女から趣味じゃない財布をもらったら?

Man:無理して使う

Boy:彼女と会う時だけ使う

 

ロウンは、無理して使うを選択したけど、無理はせず普通に使うそう。

 

ロウン「自分は物欲がなくて、物に対して無頓着なんです。だから、イヤモニは6年くらい同じものを使ってます。耳がデリケートということもないし、使えるなら使わないともったいないから。」

 

私「イヤモニ6年・・それってホンギ先輩からプレゼントされたやつか?まだあれだったのか?」

 

物欲の話よりも、イヤモニの方が気になったわ(笑)

 

ロウンペンのみなさん、ロウンはどんなものでも使ってくれるらしいから、自分の趣味を思いっきり贈りつけられますぞ(笑)

 

 

好きな人が家に来る時は?

Man:料理を作る

Boy:デリバリー

 

ロウンは、デリバリーを選択。

 

ロウン「ペダルの民族!!(←韓国のデリバリーアプリの1つ)」

私「ロウンはペミン派か(笑)」

 

ロウン「監督とかが来た時は料理をしましたよ。ケランフライ(目玉焼き)とか、サンチュ洗って出すとか・・」

私「ケランフライかい~(笑)」

古家「監督に目玉焼きとサンチュですか!?」

 

サンチュ洗って出す・・

料理上手なはずなんだけどな・・(笑)

 

 

相手の話がつまらなかったら?

Man:上手く話をかわす

Boy:黙って聞く

 

ロウンは、上手く話をかわすを選択。

 

黙って聞くというのはできないらしく、いつも会長の話がつまらなかったら、「クンデ!(근데=ところで)」「アマッタ!(아 맞다=あ、そうだ)」と言って話の腰を折るんだと(笑)

 

古家さん「いや~怖いですね。その言葉がロウンさんから出てきたら、私の話がつまらないということですね・・」

私「古家さんは大丈夫でしょ。会長(ソンちゃん)は確かにつまらなさそうだからな(笑)」

 

その後、何かにつけて「ア!クンデ~!!」って言って古家さんをイジるロウンだった(笑)

 

 

 

 

・写真集の写真を見ながらビハインドトーク


昼の部Boyの写真だったかな。


モニターに出た写真に対してそのロウンがどんなことを考えてるのか、ロウンと古家さんとで大喜利大会みたいになってた。


ロウンは「おなかへった」

古家さんは「君の肩に寄りかかりたいな」

 

こんな感じで、ロウンは全然色気ないことを言う(絶対そういうコンセプトの表情じゃない)のに、古家さんはファンの喜ぶことをあえて言う感じ(笑)


古家さんはファンの代弁者(笑)




 

・作品に出てるロウンはManかBoyか

 

昼か夜か忘れたけど、ドラマ「明日」でジュンギル(スヒョクくん)がジュヌン(ロウン)の首を絞めて宙づり状態にする迫真のシーンが流れた。

 

これはワイヤーですか?と古家さんが聞いたら、ワイヤーを使わずに撮影したんだそう。

 

2人がぶつかるシーンだけに他のシーンや演技よりは少しMan寄りだったかな。

 

でも、もっとManなロウンがみたいなぁ。

 

 


「先輩、その口紅塗らないで」では、ヒョンスン(ロウン)が先輩の肩に寄っかかるシーンが流れた。

 

身長差があるから、ロウンが女優さんの肩に頭を乗せるのは大変でしょう?と古家さん。

 

その話をしながら古家さんが頭を下げて「こんな感じですごく下げないといけないでしょ?」という実演をしたところ、下げ過ぎて古家さんが自分のマイクで唇を強打!

 

無駄のないスマートな所作をする古家さんが、マイクにぶつけるなんて。

 

痛そうな古家さんにロウンもファンもびっくりして心配しているところに・・

 

古家さん「先輩、その唇切れてます!」

 

古家さん、まさかの自虐(笑)

しかも上手い!!

 

上手いしおもしろいんだけど、唇切れちゃったんですかっ!?って心配になるし。

 

古家さん「先輩、その唇腫れてます!」

 

さらに重ねた~(笑)

 

京都公演の後の古家さんのツイ。

 

古家さんのお口なんて、大事な商売道具なのに・・

どうぞお大事に・・



京都は、SF9としてのロウンの映像は全くなし。

 

 

 


・ファンからのWishを叶えるコーナー


京都という土地柄か、「おおきにって言ってください」ってのがあった。


せっかくだから京都と大阪の2パターンをと、2都市のニュアンスを使い分ける古家さん(!)によるレクチャーを受けて、ロウンが「おおきに」と。


ロウンの「おおきに」なかなか上手かった。


でも、京都と大阪の「おおきに」を使い分ける古家さんがすごすぎた(笑)




「甘えた表情をして」というお願いは、すんごく恥ずかしそうにしてなんとかクリア。


こーゆーの、わりと苦手だよね(笑)




あと「그날들(あの日々)」を歌ってくださいと書いてたロウンペンさん、ナイス。


この曲は去年の9人でやったソウルコンで、ロウンがソロコーナーで歌った曲。


なんならフルで聴きたかったな。





・古家さんとゲーム


昼の部① ペットボトル

3分の1くらい水が入ったペットボトルを手で投げて1回転させて、テーブルの上にペットボトルが立てば勝ち。


このゲームが苦手というロウン、なぜかその水を少し飲んだことで若干不安定になって(重りが減るから)しまい、全く成功せず。


古家さんはすぐに成功し、古家さんの勝ち。



昼の部② ピンポン玉

テーブルの上でピンポン玉を数回バウンドさせ、先に置いた器に入れば勝ち。


これはロウンがあっさり入れて、ロウンの勝ち。


昼の部、5名様にチェキ贈呈。




夜の部① トランプタワー

トランプをV字にしながら重ねて3段のタワー(山?)にするゲーム。途中まで作ってあって、2段目の途中と頂上だけ重ねられたら勝ち。


なかなか難しそうだったけど、「ソグ、おまえならできる」とつぶやきながらロウンが先に完成させて、ロウンの勝ち。



夜の部② ビーズを移す

ビーズ(ビー玉に見えたけど)をお箸でつかみ、少し離れた器に移し入れる。3個だったか5個だったかを早く入れた方の勝ち。


最初はハンデで古家さんの方が器までの距離が遠かったけど、ロウンが「正々堂々とやりましょう」と、距離を同じにすることに。


ところが、ロウンが古家さんの移した後のビーズを自分の器に移して数を稼ぐという不正を・・


どこが「正々堂々」なの?(笑)


古家さん、あれ?って言いつつロウンに勝利を譲って、ロウンの不正勝ち。


ロウンって、こーゆーヤツだよな(笑)


夜の部も5名様にチェキ贈呈。





・フォトタイム


なんか、前の席から撮ってもブレそうだなってくらい高速でいろんなポーズをするロウン(笑)

 
 

・最後の挨拶

毎公演、最後に話すロウンの言葉に思いがたくさん込められていて、すごく印象的だった。

一言一句は覚えてないから要約だ(もっとたくさん話していた)し、昼夜混ざってると思うけど、次のようなことを言っていた。
 
「これまで自分は特別な人ではないと思ってた。謙虚にいるべきだと思ってた。だけど、どうやら自分は特別な人のようです。でもみなさんも、特別な人です。そしてみなさんのことを尊敬しています。
この俳優という仕事をしていると、孤独に感じて寂しくなるけど、このように応援してくれて感謝しています。自分はみなさんとの関係を大事な友達だと考えます。自分の友達でいてください。
みなさんとは物理的に頻繁に会うことはできません。
でも、またこういう機会があったら会いに来てくれると嬉しいです。
今までみなさんの前でしんどいと言ったことはありませんが、このところ少ししんどかったんです。
今回みなさんから大きな力をいただきました。またこれから韓国に戻って撮影がありますが、いただいた力でまたがんばります。
みなさんも今回来てくださったことで、みなさんの力になっていれば嬉しいです。
8月に公開されるドラマ、ぜひ楽しみにしていてください。」



1人だけ9組の活動から離れて、何を感じながらどう過ごしているのかな・・と思ってた。

少しって言ったけど、色々としんどかったんじゃないかな。

撮影がとか、スケジュールがとかだけじゃなく、自分の存在意義をずっと探してたのかもしれない。

ソグがやっと何かを見つけたのだとしたら、少しでも心が癒えたのだとしたら、すごく嬉しいな。


ファンのことを「友達」と表現するソグ。

誰かに似ていて、その話を聞きながら思わずニヤっとしちゃった(笑)


次はその誰かの歌も歌って欲しいな〜。

たくさんの友達のうちの1人より。



行ってない東京公演の写真も載せておこう。

東京昼、ライブコーナー。


東京昼、トークコーナー。


東京夜、トークコーナー。


バンドのみなさんと。

 

 

東京夜ライブコーナーのお召し物でマサユキと。
マサユキのオーラがすごい(笑)