3月といえば、別れの季節ですねニコニコ


実は…、

今年、大きな別れがあるのです。


ふざけてるやつではなく、
本当のやつです。

年末から情緒不安定なのは、このせい。

(昨年11月ころにお話がありました)




中学1年生のころから
病気の治療に力を尽くしてくれた主治医の先生とお別れします。


ほぼ四半世紀、どんなときも見守ってくれていた先生がいなくなるなんて考えたこともなかった。

けど、ちょっとはあったかな。

こんなに早くやってくるなんて。

(時間が止まってほしいと考えていたのにはこのこともあるかもしれません)


中学生のころからということで、お察しの方もいらっしゃると思うのですが、

わたしの主治医は小児科の先生だったのです。


いなくなる理由は定年。


実際には定年後も非常勤として、
わたし(を含めた何人かの患者さん)のために診察に来てくれていたんですよね。

それももう終わりのようです。



そして、4月から大人の科に移ることになっております。


それも不安のひとつ。


今の外来には中学生のころから成長(?)を見守ってくださった看護師さんたちがいて、
カテーテルトラブルがあったときなど、
いつも心強かった。

安定の対応力。

こんな年になっても、
きいろいかえるちゃん呼びだし。



あー、ついに不安な気持ちをここに書いてしまいました。


ここ1ヶ月は、
これまでの四半世紀を振り返ると思いますので、
また思い出したことを綴っていこうかと。


カウントダウンは始まってます照れ