
ポツポツ雨だった今朝の海。
オンショアで撫でられた先日の海。
真冬の海。
例えば凄くいい波だった日とか
帰り道に見た幻想的な空とか。
例えば今朝は海に入れなかったけど
「週末は海に通う習慣作戦」で
丘の上から見学してた女の子が帰る時の
大きなバイバイ👋😃の声。
“永遠のような瞬間です”
“巡礼のような毎日です”
CARAVANの[サンティアゴの道]の歌詞を
見たときに、サーフィンが重なりました。
永遠に乗り続けたい波だけど、それが
瞬間だからこそ永遠なんだなとか
刻々と変わる夕焼け空をずっと見ていたいけど
ずっとじゃなくて沈み行くまでの
儚さがあるから永遠なんだとか。
別に皆勤賞なんて出ないんだし
ザデイみたいな日でも無いのに
そんな眠い目を擦ってまで朝早くに
来なくたっていいのに
なんでサーファーは海に向かうんだろ?
巡礼だってさ、行かなきゃならないって
義務は無いんだろうけど1日の始まりだとか
個人的な道理の為だろうと思っちゃう。
家の仏壇に念仏を唱えても一向に
返事なんて来ないのに、それでも家内の
安泰を願って合掌する。
要するに見返りを求めない願いなのかな?
巡礼のような毎日ですよね。
分かるのはフラットだと知っていながらも
海を見ないと納得しない気持ちとか
小さな波でも乗れたら清々しい気持ちとか
ハマってもハマっても
また来るなんて根拠もないセットを
求めて沖に出るアレってなんだ(笑)。
不思議な生き物ですサーファーは。
あてにならない瞬間を探して
永遠に巡礼する修行僧みたいだ





