ニューモデルが初オーダーとなったTK8が、仕上がってゆく画像に感動したと熱く話してくれました

ABCDのモデルから1つを選び、ディメンションを決めて依頼するのが一般的なオーダースタイルで、今では殆んどがマシンシェイプです。マシンでプリシェイプを終えた板に時間を掛け集中も出来ますが、今ではマシンの性能が良く、確認するぐらいでサインインが大半と思います。
インプットされたデザインデータはシェイパーのオリジナルでも削るのはマシンの時代。
マシンのメリットは狂いなく精密に削る事。ハンドシェイプは確認しながら創りだす事。

画像の様な特殊コンケーブは人の眼と手で生まれます。
画面上でCADデザインも出来ちゃう時代ですが、少しずつバランスを整えながらのシェイプは人間の仕事でしょう。
魂の入ったシェイプって聞きますが、VOLVの板は誰のオーダーボードにも魂が入ります。
その肝心な部分ってプライスレスだったりしますけど

素材が変わっても魂を込めてシェイプする姿勢は変わらない。
更なる高みにシェイパーも僕も挑んで行きますよ

