先輩たちが楽しんでばかりのキツイ状況の中で彼は、ゲッティングのコースを観察したり学習しました。時には先輩からアドバイスもあったでしょう。
いつの間にか体力も知識も育ち、アウトのピークに連ねる一員に。
その頃は随分と顔も覚えられて、いつも端っこで頑張ってた奴として愛される後輩になれちゃってるんです。
そして彼の後輩がインサイドでハマっているのを見て、「ガンバレ! 俺も少し前までそうだったガンバレ」 優しい眼差しで見守るんです。
ストイックに懸命に取り組むのが正解でもないでしょう。自分のやり方もありです。
しかし長年の経験からみると、自分本位だったサーファーは今もピークに居ません。またサーフィンを止めた人も多いです。
ただ努力は報われる事を先輩は知っています。
さぁ! パドルだよo(^-^)o