あれから
たくさんの年月が経って
いつの間にか2012年になってて

なにか変わったと思った

終わりがきて
始まって
本当の終わりがきて
始まった

なんのつもり?

かき乱されて
消えない

考えなかったのに
考えなくていい日
そんな日がくるのどっかで待ってたの

なのにまた
考えちゃう日
期待してた日がくるのも待ってたの

でもそれもまた気まぐれなの
知ってる

でも消えない

光って光って
どこでも見えちゃうから

あたしが消さないだけ
それも知ってる

強すぎる光がまぶしいなぁ


あたし結局なにも変わって

い な い
あれが欲しい
これが欲しい

あそこに行きたい
ここに行きたい


やりたいことなんて山ほどある


でもそれよりも
そんなことよりも


あなたに会いたい


声が聞きたい
クシャって笑う顔が見たい

うーん
そうしたら
そうなったら

やっぱりかわいいあたしで会いたいもんだ


そうしたら
あれが欲しいとかこれが欲しいとか
思ってしまうんだなぁ


欲はなくならないものだなぁ
夏が終わりに近づいて

やだなーと思う

今までは冬が好きだったの
マフラーをぐるぐる巻いてピンと張った空気が好きだったから
澄んだ空に星がよく見えて
雪が降った早朝にお父さんと出掛けるのが好きだったから


でも今じゃめっきり夏で
寒くなるのが嫌だと思ってる


夏の間ならなんか楽しいことがあるだろうなんて期待しちゃうから


夏そのものな気がする


でも浮かれていた夏が終わったら
またあるべきところに落ち着いてなにかが変わるかもしれない

終わらない関係が動き出すかもしれない

そんな期待もしちゃう


夏が終わったら終わったなりに始まるだろな

夜になって
涼しくなってきたなぁ