2016年3月9日 午前11時に台南烏山頭ダムで撮影した写真
コロナ禍で一年も延長した東京オリンピックがやっとオープンしました。開催する寸前、開催中止という可能性があるということ、本当に大変だ、と同情します。でも日本もう対策を練ったと思います。開催するかどうかと日本国内でもいろんな声がありそうです。メリットとデメリットを一々リストしても、選びにくい難題だ、と感じました。中止を判断する権限は国際オリンピック委員会(IOC)にあることから、膨大な違約金を支払わないように、最大の努力を尽くして経済と防疫の天秤の上にバランスを取るしかできない、と思います。
私は、仕事のため、生中継の開幕式を見逃しました。帰宅後、ネットで情報いっぱいありますので、ゆっくり観ました。特に仮装で全50競技をピクトグラムで表現というパートが本当に面白かったです。台湾人はそれを見たら、全日本仮装大赏という番組を思い出します。日本は創造力が豊かな国です。感染拡大防止のため、人を集めることを避けて大変な状況の中にこのような面白さを欠かさず表現ができて本当にスマートなやり方だ、と感心しました。
台湾チームの入場順位を調整してくださいました。それにNHKのアナウンサーに日本語で「台湾です」と呼んでいただきまして、誠にありがとうございます。聞いた瞬間に、涙ぐんでしまった、本当に感動です。特に野蛮な中国のけん制があり、台湾という名前を国際イベントに表すのはなかなか難しいということが分かるので、大変な時期にここまで調整していただきまして、本当に感謝です。
初めて桜を見たのは2016年です。熱帯気候区の台南で温帯植物の桜を育つのが簡単ではないと思ったが、台南烏山頭ダムで何百本の桜がいます。日本への思いを馳せて烏山頭ダムで花見に行きました。念願の桜をやっと観ました。もちろん日本のように見渡す限りほどムラムラとした満開な状態ではないけれど、厳しい環境で一所懸命咲いていただき、ありがとう、と感謝です。何枚写真も撮った、一番気に入る一枚をデスクトップの背景にして、黙々咲いている桜の写真がいつも勇気を与えてくれました。日本は桜の国です。優しい姿ですが、堅実な心をお持ちになりながら、どんなことがあっても、絶対に乗り越えると信じております。今までのないオリンピックの歴史記録を作られて、成功で無事に終わるように心よりお祈りしております。
