中秋節では何を食べるでしょうか | 台湾台南Yellowの幸せ

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来週月曜日が中秋節です。
中秋節といえば、月餅と文旦とバーベキューだけだったのでしょうね。
興味があれば、こちらにご覧ください
中秋節に関しての行事と来由

バーベキューが流行ってなった前に、
台湾南部では月餅と文旦と砂糖キビを必ず食べるものです。



小さい頃から中秋節ではうちの母は必ず砂糖キビを買いに行きました。
砂糖キビがあれば、月餅がなくても大丈夫だと言いました。
本から中秋節では月餅と柚子を食べるということを教えてくれたのに、
うちの母は何故ぜんぜん違いものを買ってばかりです。
母は貧しい年代に生まれたから、月餅なんて殆どありません。
そいうより、月餅を食べる風習もありません。
中秋節では婆ちゃんが必ず砂糖キビを用意しました。
物質が乏しい年代には砂糖キビをいただいただけで甘い汁が幸せを感じさせるものです。



中秋節では道端と朝市の周辺に砂糖キビが売ってるベンダーがありました。
多くの人が周囲に囲んで皮を削った砂糖キビを待ってました。
砂糖キビ屋さんが何十本砂糖キビの前に立って手際がよくさっさと皮を削りました。
そして適当な長さを取って切って、透明な袋にギッシリ詰め込んでました。
あの時のわたくしはすごいだと感嘆してやまなく目を凝らしました。



どうして中秋節では砂糖キビを食べると聞いてみました。
台湾語で「吃甘蔗補筋骨(砂糖キビを食べたら筋骨にいい)」という説があります。
効果があるかどうかわかりませんが、
食べるなら悪くないから一応食べるのは良いじゃないでしょうね。
砂糖キビをゆっくり噛んで自然な甘さを味わって満月を観るのは悠々たる過ごせるのを感じます。

ちょっと恥ずかしいだけど、
もう一つのは「吃糖柑仔補懶坲(飴を食べたら金玉にいい)」という説があります。
試してみてください。