「何……コレ…どうして……」
「みなさまが幸福なのは義務なんです。」
「っ…は?」
「えへへ…我々幸福安心委員会はみなさまの幸福を願い、そして支えまーす☆幸せですか?義務ですよー?」
「っ…何が幸福よ!!こんなの…」
「幸福なのは義務なんです。貴女の幸せのお手伝いとして、貴女の幸せを邪魔するものは排除しました。」
「ほら♪貴女をフッた憎い騎士は死ーにーましたー♪幸せですか?義務ですよ?」
銃口も制服も真っ赤にして幸福そうに微笑む双子に女は言い放つ。
「っ狂ってる…こんなの幸せでもなんでもない!!好きな人が死んで、幸せなはずないっ…」
双子は不思議そうな顔をして言葉を紡いだ。
「「?幸せではありませんか?」」
「当たり前でしょ!?確かに悲しくて死んじゃえば良いと思ったけど…だけど…私はー…!?」
甲高い声で不幸だと言う口腔に突き入れられた二つのソレ。
「「幸せは『義務』なんです。」」
「『義務』を果たせないのなら、貴女は他の方の幸福に貢献してもらいます。」
「幸せじゃないなら、」
「「死ね。」」
なんの戸惑いもなく二つの引き金は引かれた。
幸福なのは義務なんです。
果たせてますか?
義務ですよ?
「貴女は幸せですか?幸せですよね?」
「えへへ…怖いわー幸せ過ぎて、怖いわぁ☆」
皆様の幸せが我々の幸せ。
「ほら、死にました。貴女を虐めていた王妃は死にました。」
「「幸せですよね?不安とか不満、何一つないでしょう?」」
だから、耳を塞いだりしないで?
こちら、幸福安心委員会です。
真面目に…
ただやっぱり曲の雰囲気は出し切れていないような気がします…(´`)
精進あるのみですね…!