エール流!五感を使って『待つ』を楽しくトレーニング(^ ^)
◇バドミントンの羽根でトスバッティング◇
視覚、聴覚、体の感覚を使って『待つ』を楽しくトレーニングですっ(^ ^)
◯視覚、、、集中してしっかりと羽根の軌道を捉え続けて「待って」
◯聴覚、、、「いくよ~~~~~~、それっ」の間をじっくりと「待って」
◯体の感覚、、、『今っ』のタイミングまでの間を体の中で『待って』
そして、
◯カキ~~~~ん⤴︎\(^-^)/
しっかりと「待てた」からこそ味わえる「成功体験」。
これも日常のなかで「待つ」こと、「空気を読む」ことなどに繋がる経験になるんじゃないかとエールは考えます!
エールはねっ。
実際のなかでエールが意識していること、、、
それは、
①まず、「いくよ~」と羽根を見せて、視覚的に「羽根」への集中を促す。
②そのなかで、エールと子とを繋げる。
「体」を向き合わせ、繋げる。
「目」を合わせて、繋げる。
「呼吸」を合わせて、繋げる。
「子」「羽根」「エール」で一つの線を作るイメージで繋げる。
③「いくよ~~~~」の「~~~~」の間を作ることで、タメを作り、そこで、「待つ」「耐える」を体の中で経験していくチャンスを生み出す。
④ふわっと投げる。
この「ふわっと」の間、軌道が、打てるタイミングまで「待つ」「待ち続ける」ことの経験をまた促す。その「ふわっと」を羽根だと生み出しやすいんですよね。
⑤そして、時に早いのがくることで、「変化に対応する」「空気を読む」「空気に合わせる」「臨機応変に対応できる」
などに繋がっていくイメージでやったりします。
まー、実際は一緒にやってて楽しいからやってるってとこなんですけどね(^ ^)
男の子は野球とか好きだし、打てるとやっぱり嬉しいし。
楽しければ、やる!
そのなかで、なんか体と心を育むチャンスになれば、またいいですよね。
あっ、あと、バドミントンの羽根、、カラーバットで打ってもそんなに飛ばないから、拾いに行くのも楽できますっ(^ ^)
そんなメリットもあったりね。
視覚や聴覚、体の感覚を刺激して。。
エール流!五感を使って『待つ』を楽しくトレーニング(^ ^)
◇バドミントンの羽根でトスバッティング◇
でしたっ!
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました(^ ^)