近所の行きつけの写真屋さんに現像してもらった写真を取りに行きました。
いつもよくしていただいているところです。
確認のため、1枚目の写真を取り出すと私の友達の笑顔のアップ。(きれいに撮れててよかった
)
その時のおっちゃんとの会話。(多少加工しています。)
「かわいい子やね。」
「かわいいでしょ。言っときます!」
「エロいって言われるわ。」
「??…何でそんなこと言うんですかぁ?」
「小学生の女の子にかわいいって言ったらエロいって言われて…」
「・・・・・・」
返す言葉がありませんでした。
笑顔でネタっぽく話されていたので、深刻ではありませんでしたが、私は本当に悲しく、悔しい気持ちになりました。
「かわいいと言って近づいてくる男の人は危ない」という観念を植え付けられているのか、それとも小学生の間で「エロい」という言葉が流行っているだけなのか・・・
どちらにしても近所の子に気軽にかわいいと声をかけられないような世の中になってしまっているのか。。
本当にショック。
私が子どもの頃は近所付き合いがまだ活発でした。
危ない遊びをしていると、直接の知り合いでなくても見ている大人の人に注意されたし、井戸はないものの井戸端会議がよく行われていて、私もよく首を突っ込んでいました。
新聞屋さんのおっちゃんや犬の散歩で知り合った人たちとも何かしらよく喋ったし(これはまだありそうですが)、とにかく近所を歩いていると必ず知り合いがいる安心感のようなものがありました。
今住んでいるのは実家とは違う地域ですが、それでも前述の写真屋のおっちゃんや、近所のクリーニング屋のおばちゃん、同じハイツのおばちゃんとは挨拶プラス何か会話をするし、スーパーで見知らぬおばちゃんに話しかけらてそのまま少し会話をすることもあるし、近所のおばちゃんが登下校中の小学生と喋ってる姿もよく見かけます。
「あぁ、まだまだこういう風景が残っているんだなぁ。」とあったかい気持ちになっていたのに・・・
だからこそ愛すべき町なのに。
こういう風景は都会化していくにつれ、減っていくものなんでしょうか・・・
それともそんなことは関係なく、時代の流れなんでしょうか・・・
これを懐かしむのは、ギリギリ私の年齢が下限なのでしょうか・・・(いや、もっと上か)
淋しい・・・
生活様式が逆戻りできなくても、「心」は戻れないものかなぁ。
でもきっと、単独で変化しているのではないから、それだけというのは無理か。
じゃぁやっぱり、大きな何かが変わらないとダメなんだろうな。
なかなか難しい課題のようです。
というか・・・
この会話でこんな考えをするのが私なんだろうなぁ。
注)あえて、「おっちゃん」・「おばちゃん」という表現をしています。