日々思うこと、感じること -15ページ目

日々思うこと、感じること

当初から少しずつ変化してきていますが…
自分の中に入ってきた情報を私なりに考えたり思ったりしたこと、また、消化しきれない気持ちなどを表現していきたいと思います。

近所の行きつけの写真屋さんに現像してもらった写真を取りに行きました。

いつもよくしていただいているところです。

確認のため、1枚目の写真を取り出すと私の友達の笑顔のアップ。(きれいに撮れててよかったあせる

その時のおっちゃんとの会話。(多少加工しています。)

「かわいい子やね。」

「かわいいでしょ。言っときます!」

「エロいって言われるわ。」

「??…何でそんなこと言うんですかぁ?」

「小学生の女の子にかわいいって言ったらエロいって言われて…」

「・・・・・・」

返す言葉がありませんでした。

笑顔でネタっぽく話されていたので、深刻ではありませんでしたが、私は本当に悲しく、悔しい気持ちになりました。


「かわいいと言って近づいてくる男の人は危ない」という観念を植え付けられているのか、それとも小学生の間で「エロい」という言葉が流行っているだけなのか・・・

どちらにしても近所の子に気軽にかわいいと声をかけられないような世の中になってしまっているのか。。

本当にショック。


私が子どもの頃は近所付き合いがまだ活発でした。

危ない遊びをしていると、直接の知り合いでなくても見ている大人の人に注意されたし、井戸はないものの井戸端会議がよく行われていて、私もよく首を突っ込んでいました。

新聞屋さんのおっちゃんや犬の散歩で知り合った人たちとも何かしらよく喋ったし(これはまだありそうですが)、とにかく近所を歩いていると必ず知り合いがいる安心感のようなものがありました。


今住んでいるのは実家とは違う地域ですが、それでも前述の写真屋のおっちゃんや、近所のクリーニング屋のおばちゃん、同じハイツのおばちゃんとは挨拶プラス何か会話をするし、スーパーで見知らぬおばちゃんに話しかけらてそのまま少し会話をすることもあるし、近所のおばちゃんが登下校中の小学生と喋ってる姿もよく見かけます。

「あぁ、まだまだこういう風景が残っているんだなぁ。」とあったかい気持ちになっていたのに・・・

だからこそ愛すべき町なのに。


こういう風景は都会化していくにつれ、減っていくものなんでしょうか・・・

それともそんなことは関係なく、時代の流れなんでしょうか・・・

これを懐かしむのは、ギリギリ私の年齢が下限なのでしょうか・・・(いや、もっと上か)

淋しい・・・


生活様式が逆戻りできなくても、「心」は戻れないものかなぁ。

でもきっと、単独で変化しているのではないから、それだけというのは無理か。

じゃぁやっぱり、大きな何かが変わらないとダメなんだろうな。

なかなか難しい課題のようです。



というか・・・

この会話でこんな考えをするのが私なんだろうなぁ。



注)あえて、「おっちゃん」・「おばちゃん」という表現をしています。

この1年間、こんなに色々考え、行動し、迷い、そしてようやく自信を持てるようになってきたにも関わらず、ここへきて少し揺らぎました。


求職中 ということを話すと、この間にできた人脈で、(主に里山の保全くらぶの方々ですが)農業とか、林業とか、その他、興味があるなら紹介するよ、と言っていただきました。

半年前の私なら、飛びついていたと思います。

地元で活動しよう、と思ったけれど、そこでできた人脈で農業なり林業なりへのつてができるなら、これも通過点の一つなのかも、と。


今は生活のため、社会勉強として仕事があり、その上で余暇として、自然に近付く何かをする、という今の生活が本当に心地よく感じていました。

趣味として自分を向上させてくれるピアノやバレエも続けたい。

中途半端に大阪という都会の中の端っこの田舎に生まれ育った私は、やはりこれぐらいの生活が合っているような気がする。

自分がもし田舎暮らしをしたところで、世の中全体の生活環境が30年前に戻る訳じゃないし。

この生活からできるアプローチが他にもまだあるはず。

もちろん、地球のことを考えると、自分のやっていることはすごく小さいことです。

それでも自分の周りからできる範囲で、嫌にならない範囲で、ずっと続けていきたい。

そう考えて自信を持って、これを貫ける仕事を探そうと思っていたにも関わらず、ちょっと揺れました。

でも、もう一度、ここに至った自分の頭の中の経緯を振り返り、胸に刻み直しました。


私は愛すべきこの町で、できることをしよう。

そのために生活の基盤となる仕事は仕事として別問題と考える。

この決心を貫けない何かが今後起こらないかと、不安になったこともありましたが、それはその時、また軌道修正しながら進んで行っていいんだということを友達に気づかせてもらいました。


今回のことでは、この決心を貫けない何か、は起こっていないようです。

勢いをつけるべく前振り をしたものの、その後全く続いてません…

先日ちらっと書きましたが 、現在期せずして就活中のためそっちに気が向いていないというのが言い訳です。
実際問題、活動の中で自分を振り返らないといけない機会もたくさんあり、結果的に結構考えてはいるのですが…

でもここに書きたいと思うこととちょっとずれてる。
ということで、頭の中から出すにはもうちょっと時間が必要そうです…