私は悔しいという感情があまりない。
多分、今までに流した悔し涙は1回。
自分なりに頑張って作った旅行の計画を、読んでももらえなかった時。
あの時は自分でもびっくりするぐらい激しく泣き続けた。
でも同時に、私にも悔しいと思えることがあるんだと、少し嬉しい気持ちもあった。
でもやっぱり、後にも先にもその1回切り…
涙を流すまででなくても、悔しいと感じることもほとんどない。
私は何かに一生懸命になったことがないのか…。
頑張ってないのか…。
確かに、私は諦めが早いし、何に対しても「それなりに」はするが、とことん向き合うということが苦手で、「それなりに」で、過ごせてきた。
でも、中学からずっとやってきた陸上に関してだけは、頑張ってきたつもりだった。
でも、試合で負けても実力がないからなと思い、目標タイムがでなくてもそんなもんかなと思い、一番出たかった試合の前に怪我をして出られなくて、順当にいっていれば優勝できたかも知れなかった(注!とてもとても小さな試合です)時も、しゃあないかで済ましてしまう。
外面的にはガツガツしない、謙虚を装っているけど、自覚はしてないけど、実は自分の中でのプライドが高いだけなんじゃないかと最近ようやく思うようになった。
私はプライドは高くはないと思う。
なんせ自信がないし。
でもきっと、自分が何かをできないことを認めたくないから、悔しいと思わずにしょうがないで済ましてるのかも知れない。
悔しいということは、自分が設定した目標に届かなかったことを認め、次は努力してそれを越えなければならない。
多分私はずっとそれをしてこなかった。
もちろん、どう考えても無理な目標もあって、それにこだわりすぎるのもよくない。
諦めることも必要だけど、私はいつも早すぎた。
そりゃ成長せ-へんよなぁ。
達成感を味わったことがあまりないことも、同じことかも知れない。