えりにゃんもその一人。アクターズスクール広島、31期生のJS-6である。ハロウィンを思わせる衣装で、第1部2番目に登場する。年齢は若いが、歌って踊れるアイドルであり、ソロで頑張っている。特に、毎回、演目を変えている点で、評価できる。聞く方も、今回の演目が楽しみになる。
前回の問題点はMCであったが、今回はどうであろう!? 本人は、最近、Bクラスに進級したこともあり、パワーアップしたステージを見せてくれるという。始まる前から、興味は尽きない。
スタートは、①わるにゃん(本当は、わるきー:渡辺美優紀)であり、しかし音が出ない。えりにゃんは後ろ向きに立っているのだが。やっと音楽がかかったと思えば、t.A.T.u.(タトゥ:ドタキャンで有名なロシアのアイドルデュオ)のMalchic Gay(マルチック ゲイ)ではないか! いくら勉強熱心なえりにゃんでも、ロシア語で歌うのは無理であろう!
ようやく①が始まる。久しぶりのAKBグループのナンバーである。しかし、ソロになって、今回初めてである。やはり、えりにゃんは魅せてくれる。しかし、ちょっとリズムがちょっと重い。音響トラブルのせいか!? 少しリズム感も不足しているように思える。 それでも、会場からは拍手、声援が飛び、口笛も飛ぶ。
続いて、問題のMC。質問タイムから始まる。声もはっきりしているし、質問に対するえりにゃんの答えも明確でいい。よくできたMCで、全然、わるにゃんではない!
続いて、②桃色片想い(松浦亜弥)。みるきーに続いてあやや。ソロナンバーに挑戦であろうか!? しかし、同じく曲調が重く、リズム感が乏しく感じてしまう。練習不足なのであろうか!? 歌詞が飛んでしまった箇所も見受けられる。それでも、最後まで、一生懸命に続けるステージには、共感を覚える! 会場からも拍手が大きくなる。
続いて、③キラキランウェイ☆(Prism☆Box)。これは、前回と同じナンバーであるが、なんと、踊ってみた、である。ダンスの得意なえりにゃんであり、初の試みである。マイクをステージ中央において、さて、どうなるか!? と思っていたら、違う曲のようだ! 本日、二度目の音響トラブルである。
気を取り直して、再び③。アップテンポのナンバーにのせて、軽やかなステップから始まる。振りも大きい。ジャンプも高い。リズムのノリもいい。ダンスは得意なので、安心して観ていられる! リズム感は抜群である! 初めての踊ってみた、に対する会場の反応も上々である。
終盤は、ラブライブより④baby maybe恋のボタン(µ’s)と⑤ハロウィンナイト(AKB48)である。④は前回、前々回と同様の傾向のナンバーである。ダンスはあまりないが、その分、リズム感もよくなる。伸びのある声である。⑤も同じ、歌に専念しており、出来はいい。最後まで持ち時間いっぱい頑張ったと思える。④と⑤の間のトークも良好である。惜しむらくは⑤が終了して、ステージの終了がはっきりしなかったことくらいである。
MCは全般的に、かなり良かったと思う。歌の方は、やはりダンスに集中しすぎる傾向があると思う。今後は、ダンスと歌の両方をやるときのバランスが重要ではないかと思う。また、2回も音響トラブルもあり、予想外の場合の対応も、普段から考えておくことも必要である。今回は、進行上の対応はよくできていたのではと思う。
今回は、Bクラス進級もあり、ちょっと辛口に評価してみた。今後の進化のために役立てばと思う。
よく頑張ったステージがこれっ!
○開始前オフショット


①おっ!!! AKBグループのナンバーだ!


②みるきーの次はあややだ!


③初めての、踊ってみた!


④お得意のアニソン、ラブライブから!

⑤ラストナンバーは、ハロウィンソング!

○ステージ後、オフショット
-ハートのモニュメント前で、えりにゃんポーズ!

-りんりんポーズより、Lのサインの方が良かったかな!?
