今回、カプセル+に注目したのは、4度目の出場にして(多分)、第一部、第ニ部のMCに抜擢されたことである。もちろん、第三部には、自ら出演者となり、しかも大トリを務めることにある。
MCというのは、Master of Ceremonyの略語で、司会者や進行係を表すという。ということは、当該33回ロコフェスの最初から最後まで登場し、カプセル+の、カプセル+による、カプセル+のためのロコフェスになるかもしれないからである。ついでに、PA(音響担当)の略語は、Public Addressだそうで、意訳すれば、放送設備となるかな? 人ではなく、まず、モノを表す言葉である。それが転じて、PA(放送設備)を取り扱う人もPAとよばれるようになったものである。
ポイフル♪(Vol.20)やI Love U@あいりちゃん(Vol.21)でも書いたが、まず、ハプニングが起こる。開始直前に強い雨が降り始め、ステージに屋根は用意されていない。しかしながら、10分くらいで止んだ。開始時刻の遅れは最小で済んだが、初めてのMC、どうなることかと、気が気でなかったと想像される。
雨が止んで、MC第一声である。まず、ナース姿ではないが、奇抜な衣装ではなく、三人とも清楚な感じがする。台本は読んでいるが、決して朗読ではない。派手ではないが、感情を加えようと頑張っているのがわかる。総じて、プロのMCに比しては、見劣りがするが、標準以上のMCぶりと思われた。咬むことも少なく、安心してお任せできそうだ。以上のことは、第ニ部まで変わらず、好印象を残したMCぶりであった。
出演者としてのカプセル+を振り返ってみる。
セトリは以下の通り。
①ラムのラブソング(松谷祐子)
②チュッ! 夏パ~ティ(三人祭)
③夏のお嬢さん(榊原郁恵)
④仮契約のシンデレラ(私立恵比寿中学)
まず、何か紙を配ってくれる。処方箋か!? いや、薬袋(やくたい)だった。それによると、心を癒してくれるようだ。ポイフル♪のひなちゃんみたく、ホイミ(RPG:ドラゴンクエスト)かケアル(同、ファイナルファンタジー)の魔法でも使ってくれるのか。
①ラムのラブソング、が始まる。三人とも甘い歌声だ! 元気もあるし、上手い。ハーモニーも良好。十分、ホイミの効果が期待できそうだ。
MCが始まる。それによると、メンバーは、
ゆいちゃん:17歳のA型 モノマネが上手いらしい。ブログ毎日更新はスゴイ!
のぞみちゃん:マイペースのAB型 薬袋は受け取ったよ!
えりちゃん:最年長のB型(と言っても、高3)
の三名である。
続いて、夏の歌ニ曲②③である。確かに、夏の思い出を彷彿させる。もっとも、私の場合、仕事に行くか、ライブ参戦しかなかったが。しかし、これだけ歌えれば、オリジナル曲が欲しくなる(あったらゴメン!)。
④のエビ中も、ソロパート、ハーモニー部分ともに絶妙だ。多少、涙声が混じる。それでも懸命に歌い続ける。会場からも惜しみない声援。強い雨も遠慮して、その脚を弱める。
いつしか、カプセル+のホイミの呪文も、ベホマズン(味方全員の最大治癒)に変わっていた。
その後、ラス前のパステルとのジョイント曲、恋チュン等三曲が済み、カプセル+dayは幕を下ろした。
○初めてのMCは良かった!


○甘い歌声と絶妙のハーモニー




○パステルとのジョイント


○読者サービス:集合写真、二枚

