先日から作っていた自作マシンがいよいよ最終形態になりました。
CD/DVDプレーヤーを取り外し、その位置にカードリーダー及びUSB3.0アウトレットを設置しました。網目デザインがかっこいい。
もともとボディ下にあったUSBアウトレットもきちんと配線し、USB2.0として使用できるようになりました。ただしスピーカー・マイク端子はやはりつなぎ方がわからず放置。
USBはもともと2.0×4ポート、3.1×2ポートがここにあるわけですが、実はUSB増設PCIカードがこの下に刺さっています。後面に3.0×2、前面のアウトレットにもこのカードから出ています。というわけでUSBは合計11ポートありますので、今後もまず困ることはありません。
Digital Performer 10のセットアップも完了しました。譜面編集ソフトFinaleも同じパソコンに入っていますので、ReWireという機能を使って同期させることができます。Finaleの方はオーケストラ楽器の表情付けが得意なので、例えばドラム・ギター・ベース・ピアノをDigital Performerで打ち込み、ストリングスパートはFinaleの方で譜面を書いて同期させるようなことがこれからはできるわけです。
ほぼすべてのソフトウェアシンセの引っ越しも完了しました。今度のマシンはSSDが256GB、HDDが2TBありますが、ソフトウェアシンセの音色ライブラリが500GBを超えるのでHDDの方に入れています。HDDになると遅くなるんじゃないかと心配しましたが、まったく違和感ありません。
ASIOインターフェイスとしてはTASCAM US-144mkIIを接続、コンパクトな61鍵MIDIコントローラ IMPACT GX61 をつなぎ、こんな具合にいつでも音を鳴らすことができるようになりました。
困ったのは、ブラウザやiTunesなどとTASCAMとの接続がすぐに切れてしまい、音楽や動画の再生が始まらない症状。再起動するとすぐに使えるようになるんですが、「DAW使用中に参考音源を聞きたい」というようなときにいちいち再起動するわけにもいきません。
結局のところ、「DAW(DP10とFinale、ソフトシンセのスタンドアロン版)のみTASCAMの方から音を出す」「それ以外の音はマザーボードのサウンド出力から出す」ことにしました。US-144mkIIはLINE IN端子を備え、この中でミックスしてヘッドフォンに出力することができます。残念ながらマザーボードのサウンドにはちょっとだけノイズが乗っていますが……
11月に本番がある劇音楽の作曲を引き受けていますが、これでやっと取り掛かります。














