金曜日はお金のお話です。
家族の安定した生活を支えるには、様々な現金の流れを産み出すことが解決手段だと考えています。
その現金を産み出す資産を作ることが『家族を守るための投資』であり、具体的な手段の1つとして不動産投資があります。
不動産投資の勉強(受験勉強)をして、次に、不動産選び(志望校選び)をします。
次に、融資(入学試験)を受けて、頭金(入学金)を払います。そして、いよいよ不動産投資がスタート(学校生活スタート)します。
家族を守るための、楽しい不動産投資生活を送るには、準備をする必要があります。
ただし、毎週この記事を読んでいれば、準備が出来ますので安心してください。
今回は自己資金のお話です。
銀行からの融資を受ける際に、銀行が気にすることの1つとして、『自己資金』があります。
銀行としては、融資する本人がこの物件に投資するにあたって本人がどれだけ自己資金を用意しているか?これを融資する判断の1つとしています。
「自己資金ゼロでローン組みたいんですけど」というスタンスだと、
「この人は、本当にローンを返すつもりあるんだろうか?」
と思われてしまうのです。
ここで、以前、銀行に勤めていた方からの自己資金についての情報をシェアしますね。
ここで、以前、銀行に勤めていた方からの自己資金についての情報をシェアしますね。
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自己資金ゼロ、いわゆる本人の持ち出し無しでお金を借りようとした場合、まず銀行は
「融資を受けた人が、もし、ローンが払えなくなったら?」
という想定をします。
銀行のロジックはこうです。
『もし、融資を受けようとしている人が自己資金を入れないとすると、この人の腹は痛まない』
『その様な考え方をする人が、お金を返済する人(投資家)として果たして、責任を最後まで全うする事が出来るのだろうか?』
と、この人のお金を借りることに対して、そして投資に対しての態度を見るのです。
別の言い方をすると、
『自己資金を用意していないということは、この投資家は、不動産投資に対してあまり真面目に考えていない』
思い入れが無いと判断するのです。
いきなり、ローンが払えなくなったら?という話で、人を判断するなんて失礼な事だと思うかもしれませんが、銀行はそこを重要視するのです。
いきなり、ローンが払えなくなったら?という話で、人を判断するなんて失礼な事だと思うかもしれませんが、銀行はそこを重要視するのです。
銀行は、お金を長いこと借りてもらって金利を払ってもらう商売をしていますので、
『その人と長いことお付き合いしても金利を払ってくれるのか?』
という視点で審査をするのです。
この基本的な融資対象者のスタンスと自己資金を用意している事を前提としています。
この基本的な融資対象者のスタンスと自己資金を用意している事を前提としています。
言い換えれば、
・投資家には不動産投資に対する熱意があるか?
・投資家は自己資金が出せる稼ぎがある人か?
これらの項目に対して基準を決めて判断をしています。
銀行は、自己資金の金額をいくらいれるか?と同時に、その自己資金をどのようにして集めたのか?をチェックします。
・投資家には不動産投資に対する熱意があるか?
・投資家は自己資金が出せる稼ぎがある人か?
これらの項目に対して基準を決めて判断をしています。
銀行は、自己資金の金額をいくらいれるか?と同時に、その自己資金をどのようにして集めたのか?をチェックします。
不動産投資をスタートするために、年月をかけて自分でコツコツとお金を貯めてきたのであれば、
銀行は、
「この人には、投資家としての不動産投資に対する熱い想いがある」
「この人は、コツコツと積み上げて行くことが出来るタイプてある」
と考えます。
貯金は中途半端な気持ちでは続かないからです。
コツコツと物事をすすめることができる人
↓
真面目な人
↓
お金をきっちり返せる人
と判断するのです。
自己資金が多ければ多いほど、それだけ不動産投資のために時間と労力をかけてきたということであり、想いは強いと判断します。
また、自己資金を多く入れるという事は、堅実な投資を行おうとしていて、属性としても好ましいと判断するのです。
これが、不動産投資をするサラリーマンに対する銀行側のロジックです。
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これが、不動産投資をするサラリーマンに対する銀行側のロジックです。
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銀行側は、お金を借りて返済する人(投資家)をこの様に見ているのですね。
