小学校のサッカークラブで年に一度開催される『親子サッカー大会』に参加した時のお話です。
その時は、親とサッカークラブの卒業生でチームをつくり、現役の小学校1~3年生までのチームと小学校4~6年生までのチームで総当たり戦を行いました。
午後イチから始まった小学校1~3年生チームとの試合は、相手の体力が、無限にあるのではないかと思える程の動きの良さで、良く走らされました。
その後から始まった4~6年生チームは、良く走る上に、テクニックがついてきます。体力もあるので、何度も、スプリントを掛けてきます。こちらも、良く走らされました。
子供達は、大人チームを負かそうと必死になって向かって来ていました。
ぼくも、必死にマッチアップをしますが、ただでさえ、怪しいボールさばきが、疲れとともに、ボールを足元でさばけなくなりました。
少しずつですが練習(といっても週末だけ、雨の日は休みなのですが)をしてきましたが、途中から足が上がらなくなり、試合後は、ヘロヘロでした。。
ぼくも、必死にマッチアップをしますが、ただでさえ、怪しいボールさばきが、疲れとともに、ボールを足元でさばけなくなりました。
少しずつですが練習(といっても週末だけ、雨の日は休みなのですが)をしてきましたが、途中から足が上がらなくなり、試合後は、ヘロヘロでした。。
大人が精一杯のプレーや必死なところを見ると、子供も真剣になるということを実感しました。
また、本人達が必死にプレイする姿、真剣な顔を間近で見れました。
普段、公園や学校の校庭開放でやっている遊びのサッカーとは違った『ピリッ』とした感じを味わえた『親子サッカー大会』でした。
まとめますね。
自分自身が真剣勝負をすれば、自然と子供がそれに応えてくれます。
普段、公園や学校の校庭開放でやっている遊びのサッカーとは違った『ピリッ』とした感じを味わえた『親子サッカー大会』でした。
まとめますね。
自分自身が真剣勝負をすれば、自然と子供がそれに応えてくれます。
その結果、子供の真剣な姿を間近で見る事が出来るのです。
子供の成長を目一杯感じるためには、親も本気で対応することが大事ですね。
上手な親は、相手にレベルを合わせて、子供の本気を引き出すことが必要ですね。
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