愛されるポンコツ、
大切にされるポンコツになるのは、
意外とシンプル。
それは、
自分を大切にしてくれる人、
自分を愛してくれる人、
もっと言うと、
自分が寄生する人に対して、
無条件に、どんなときも
褒める。
慕う。
立てる。
ホンマにこれだけ。
愛されるポンコツは、
世の中で唯一、
「自分の能力のなさ」が
武器になる生き方。
というのも、人って、
ダメな人に優しくしてる人を見ると、
その人が「いい人」に見える。
ダメな人の面倒を見てると、
その人が「しっかり者」に見える。
「いい人」「しっかり者」に
見せるためにも、
ダメな人が必要になる。
そうやって助けてもらう代わりに、
相手をしっかり立てる。
相手を立てる、と言っても、
服従するわけじゃなくて、
「いつも頼りにしてる!」
「周りから何を言われても、
あなたをすごいと思ってる!」
というメッセージを
言葉・仕草・行動で、明確に伝える。
これが【愛されるポンコツ】にとって
一番大事なこと。
・コミュニケーションが苦手。
・人が苦手。
・愛想がない。
だから、
愛されない?大事にされない?
そんなのは、全く関係ない。
人って、
自分のことを見下したり、
スキあらば抜かそうとする人、
あわよくば利用しようとする人、
すぐ反論してくる人のことを
可愛がらない。
面倒を見ようとは思わない。
ポンコツで、ダメダメでも、
きちんと慕ってくれる人のことを
人は可愛がる。
慕ってくれる安心感があるから、
その人の面倒を見る。
愛されるポンコツになるのを阻む
1番の壁は、
人のことを褒められない
プライドの高さ( ̄▽ ̄)笑
人に負け顔を見せられない
プライドの高さ( ̄▽ ̄)笑
勝とうとするほど、愛されない。
役に立とうとするほど、大事にされない。
愛されるポンコツの武器は
「能力のなさ」と「負け顔」。
自分のダメさを受け入れて、
きちんと寄生すると、
旦那さんは稼いできて、
子どもはしっかり育つ。
ここにも書いたけど、
親の「負け顔」ほど、
子どもに自信を与えるものはない。
愛されるポンコツになるには、
自分のダメさを受け入れるべし。
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