現状を状況を客観的に見ると、
・学生講師は、毎年入るし、毎年卒業する。ということは、新人講師と自分との経験値ギャップは毎年拡大していく。
・せっかく育成しても最長4年で卒業していく。(たまに院に進学する子がいても6年)
・生徒が増えるほど、講師も増やさないといけない(個別指導なので)
・今のままなら、「指示待ち講師」が増えるばっかり。
絶対に、無理!!!!!!!!!!
自分の体1つでは持たない!!!!
いつか倒れる!!!!
その時が、すべてが終わる時!!!
こう考えると、
やることは大きく2つ。
「自分の姿勢」と「仕組み」。
講師が指示待ちになるのは、
自分が講師をダメ出しして
否定してるから。
否定された講師は、
これ以上否定されたくないので、
【答え】を欲しがる。
自分で考えたことを
否定されるのは
面倒なので、
最初から自分で考えずに
指示待ちになる。
ここで、
考えない講師
自分から動かない講師を
つくってたのは、オレやったんかい!!!!
というショック。笑
(やっとここで理解した。笑)
講師が自分で考えて動いてもらうには、
講師の否定をやめていく。
自分から見たら
未熟で修正点が多いけど、
講師なりにベストを尽くして指導してくれてる、と信じる。
技術や経験は少なくても
生徒に理解して欲しい!
生徒の成績上がって欲しい!という
講師の“気持ち”を否定しない。
生徒がいい結果を出したら
一緒に喜んで、
イマイチな結果なら
一緒に指導の修正ポイントを考える。
もう1つは「仕組み」。
さすがに経験値が低いと、
講師も不安なので、
新人講師でも、
最低ラインの指導ができるための
工夫や仕組みを構築。
これがあるから、
入ったばかりの新人講師でも、
効果的なテスト対策や指導ができるように。
それでも、やめてしまう生徒は出てくる。
というか、
以前の、指示待ち講師だらけの
自分がすべてを背負ってた時にも
やめる生徒はいたので、仕方ないこと。
講師の失敗も
自分がかぶるつもりで
講師を信じて
講師の味方になって
講師に任せていくと、
どうなったか。
教室が明るくなった![]()
講師が自分の言葉で
生徒に話してくれて、
生徒もそれを楽しそうに聞いてる。
休憩時間に、しょーもない話で
盛り上がってるところも出てくる。
保護者からも
「前の塾はイヤイヤ行ってたんですが、
この塾は全然イヤがらないんです」
という嬉しい言葉も頂いた![]()
(めっちゃ嬉しい)
もちろん、いいことばかりじゃない![]()
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