この手順で考えると、
最初の悩みは、
「元夫に自分の親の悪口を言われた」で、
元夫が加害者
私が被害者
という立場なのに、
後半からは元夫(加害者)は、全く登場しない。笑
だって、関係ないから。笑
問題が起きると、
加害者に対して
謝らせたり
自分のしたことを認めさせたり
反省させたりするけど、
それでは実は何にも解決してない。
また、似たような問題が起きる。
つまり、目の前の加害者に見える人は、
悩み・問題の「引き金」やけど、
自分が受け取り拒否してるポイントを教えてくれる「キッカケ」でもある。
自分のことを教えてくれる先生！師匠！
これが
・目の前の人(加害者に見える人)はケムリ
→相手を変えようとしても、問題は消えない。
・周りには、自分の受け取り拒否ポイントを教えてくれる“師匠”だらけ
という言葉の意味。
目に映るぅ〜
すべてのことはぁ〜
メッセージ♫
ケムリをどれだけ消しても
元々の火が残ってたら
またケムリが出てくる。
加害者(ケムリ)をどれだけ変えても
自分が受け取り拒否してたら
(火が残ってたら)
また、似たような悩みが生まれる。
イラッとした人
腹立った人
ほど、自分の受け取り拒否ポイントを教えてくれてる＝師匠、先生。笑
特に身近な家族が、師匠・先生のことが多い
責めてしまう気持ちもわかるけど、
落ち着いたら、受け取り許可する手順をやってみてー❗️
相手は
自分の根っこにある『ホントの課題』を
教えてくれてるだけ。
それに気づいたら、
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