こんにちは!林 卓哉です!!
当Blogを閲覧して下さって
ありがとうございます!!
さて、今回は筋トレ前に知っておくと
便利な予備知識シリーズの
第3弾として、
拮抗筋のお話をしていきたいと思います!!
前回の各種目の組み合わせ方の話で
やたらと出てきた
この拮抗筋というワード………
一体何の事を示しているのでしょうか……!?
より美しい身体と、
屈強な肉体を手に入れるために、
とても役立つ知識なので
是非覚えておきましょう!!
それが拮抗筋だ!
拮抗筋(きっこうきん)とは、
とある筋肉(主動筋)と
正反対の運動を行う2つの筋肉
及び筋肉群の事を言います。
………なんのこっちゃわかりませんよね(笑)
なので、ココはわかりやすい、
拮抗筋の代表格、二の腕で説明しましょう。
では、肘を曲げてみて下さい。
この時に動いた筋肉は、
上腕二頭筋と呼ばれる筋肉です。
所謂力こぶが出来るあの筋肉です。
次に、その肘を伸ばしてみて下さい。
この時に動いた筋肉は、
上腕三頭筋と呼ばれる筋肉です。
上腕二頭筋の裏側の筋肉ですね。
このように、相反した関係にある筋肉を
拮抗筋と呼ぶのです。
他には胸(大胸筋)と背中(広背筋)、
太ももの表裏もその代表格です。
この二つの相反する筋肉を、
併せて鍛えていくことで
トレーニングの質が向上したり、
全身のバランスが綺麗に整います。
★その素晴らしき
拮抗筋効果の一例ー。
では例として、胸と背中でお話しましょう。
大胸筋を鍛えると厚い胸板が出来ます。
しかし、その反対にある
広背筋が鍛えられてないと、
胸はしっかりしてるのに背中はペラペラ………
みたいなアンバランスに仕上がります。
ですが、両方を鍛えると、
胸も背中もしっかりと筋肉が付き、
男性の理想とさせる逆三角形の
カッコいい身体に仕上がります!
また、この二つの筋肉は相反しているので、
じつは広背筋も鍛える事で
より胸筋が大きく見えるようになる
効果もあるのです。
コレに関しては、
今や筋肉ムキムキとなった
T.M.Revolutionでおなじみの
西川貴教さんがこんな事を語ってます。
多くの方は体の表側の筋肉や
見えるところを意識しがちですけど、
実は背中の広背筋や肩甲骨周りを鍛えていくことが
重要なんです。
腹筋や大胸筋は意識しやすいところなので
筋肉は比較的つきやすいです。
なので、やはり課題は広背筋をきちんとつけること。
そういったことを意識して夏に挑んでいただければ、
前から見ても、後ろから見ても
しまった身体で海に行けると思いますよ(笑)
………と、
あの今やムキムキの肉体美を誇る
西川さんも仰ってます(笑)
同じ記事内で
『広背筋をきちんと
意識できるようになってから、
始めて大胸筋を鍛えます』とも仰ってます。
コレも拮抗筋の事です。
なので相反する筋肉同士を鍛えると、
見た目もバランスがよくなります!
腕で考えると、
大体は力こぶを目指して
上腕二頭筋を鍛える人が多いですが、
その反対の上腕三頭筋も鍛えないと、
何かイマイチ腕太くならないなぁ………
………みたいな事態に陥ります。
元々脂肪のある方は
下側(三等筋側)が垂れてたり………とか(笑)
ところが、
相反している三頭筋も鍛えると
胸筋と背筋の関係と同じように、
両方バランスよく太くなります。
またそうなることで
プッシュアップなんかは
支えがしっかりして、
トレーニングしやすくなります!
僕もプッシュアップが楽になってきたのは
腕の筋肉が付いてからでした!
このようにトレーニングの向上も
期待出来ます!!
なので拮抗筋は
併せて鍛えていきましょう!
