山頂付近に放水する自衛隊ヘリ



  北の入池から水を汲み上げ、消火に向かう防災ヘリ


好天に恵まれた昨日(5日)、平井寺トンネル手前の古阿曽地籍の山林で、大規模な山火事発生。麓で竹の笹を焼いていたのが燃え広がったのだと言う。今年の連休は晴天の日が続き、3日からは異常乾燥注意報が発令されていて、この日も最高気温27度。夏のような暑さと乾燥の中で、9時30分頃出火した火は、頂上付近まで燃え広がり、自衛隊機2機、長野・山梨・群馬各県の防災ヘリの出動となった。上空からの懸命の消火活動にもかかわらず日没まで燃え続け、夜間も火の手が見えて監視体制が続いたとの事。

幸いにも、今日は朝から雨。この雨で完全に鎮火した模様で、今日はヘリコプターの出動は無かった。
被害面積13ha。野火の怖さは、春先の畦焼きで良く分っているつもりだったが、実際にこれだけの山火事を目の当たりにすると、乾燥しているときの火の取扱には十分注意しなければと改めて思った。