
週刊上田(平成17年4月2日)の記事
(写真はMちゃん)
昨年の今頃、同級生のSちゃんがこの記事を持って我が家に来た。「知ってるか」と。知らなかったので、読んでみた。見出しには『新開発「花粉症マスク」』とある。読み進むうちに、このマスクの製作者として、見覚えのある我々3組の同級生の名前があるではないか。掲載されている写真をみると、あーあー!
ちょっと行って見ないかと言うことになり、Sちゃんの、私が花粉症であることを知っていてくれた気持ちに感謝しながら、製造・発売元まで出掛けた。
久し振りのMちゃんであったが、元気だった。よもやま話に花を咲かせた後、新聞に載っていたマスクのことを聞いた。マスコミに紹介されるや、引き合いが相次ぎ、Mちゃん一人の製作(縫製)では追いつかず、外注にも出している程の売れ行きとのことであった。
奥さんが花粉症だと言うSちゃんと、早速買い求めることに。しかし、あいにくLサイズは売り切れで、やむなくSサイズを幾つか買って帰った。後日、Mちゃんの姉さんが私の自宅を探して当日手に入らなかったLサイズを届けてくれた。Mちゃんの律儀さに感心しながら、恐縮しきりであった。
その後、社内でたまたま居合わせた社員のSS(女性)に話題を話しながら現物を見せたら、自分も花粉症なので、是非欲しいとのこと。手元にあったSサイズのうちの一つを使ってもらうことになったが、後に同級のK&Kさんから、この女子社員の名前を聞くことになろうとは、その時は全く分らない・・・。

新製品を手にするMちゃん(2006.03.11撮影)
季節は巡って、また花粉症の時期がやって来た。今年は、例年に比べると飛散量が少ないそうだが、長い時間外にいると花粉症の症状が現れるようになった。そこで、マスクを買い求めながら、Mちゃんを訪ねて見た。相変わらず元気であった(写真)。
今年は消臭グッズも手がけているとのことで、忙しそうだった。同級生の活躍が社会に広く認められるのは嬉しいもので、今後も健康に気をつけて頑張って欲しい旨伝えて、「しいのみ園」を辞した。

製品の花粉症予防マスク(全体にブルーがかっている。)
説明によると、このマスクはしいのみ園の嘱託医と信大繊維学部が共同開発した薬品を付着させた綿布を原材料に作られているそうで、この薬品にアレルギー反応で細胞から遊離されたヒスタミンなどが吸着されることで作用が抑制され、アレルギー(花粉症)の症状が緩和されるのだとか。

マスクの説明書
製品のマスクに同梱されている説明書によると、手洗い可。効果は約1ヶ月とか。
花粉症に悩む諸兄姉がいたら、是非試してみてください。
Mちゃん体に気をつけて、益々頑張ってください。皆で応援しています。
【お知らせ】
新聞記事を読もうとしても、拡大写真が出ないので、文字が小さくて読めないと思います。ブログの制約で、複数の写真を載せると写真をクリックしても拡大されないようなので、次のページに新聞記事のみで載せます。これはクリックすると拡大されるので、切り替えて読んでください。