金曜にEnactus (アナクタス)という学生連携団体の主催する、ベンチャーコンテストのプレゼンを聴きに行きました。よく知らないのですが世界組織のようです。今の学生たちがどのように仕事を捉えているのか知りたく、また知り合いの学生さんも参加していたので興味本位で聴いてきました。
2つのプレゼンを簡単に説明すると、
1 能登の耕作放棄地で酒米を作り、若い人にうける日本酒の商品企画を行い、新しい市場開拓を行う。また能登の農地の荒廃を防ぐ一助とする。
2 沖縄を訪れる修学旅行生に、ディスカッション形式の平和教育を行い自分の問題として捉えてもらい意識改革を行う。これをビジネス化し会社設立。
いずれも軌道にのり販売や顧客を増やしつつあります。クラウドファウンディングの活用や、学生ネットワークを活かした仕事づくりでした。学生ベンチャーは若者だからこそできる側面もあり、継続していけるか?ということに関心が行ってしまうのですがそれでも貴重なモデルだと思いました。
2者とも、自然を愛していたり、平和を愛していたりというポリシーがあって、ビジネスというよりも、使命感を持っているということ。自分たちのバブル時代のように儲けてなんぼと考えていた価値観と異なり、社会的な責務(ソーシャルワーク)を実現しようと考えている点が異なります。おそらく社会背景が変わったからでしょう。
そして今日は成人式。アンケートでは日本の将来に期待が持てないと回答した若者が7割以上いたそうです。また戦争に対する不安も高く、ハレの気持ちには遠いようでした。
若くして起業意識のある彼らのように、また日本を良くして行きたいという考えをもつ若者が増えるといいなあと感じずにはいられません。
東日本大震災を今思い返し改めて日本はおかしな国だなあと感じます。
震災後に原発事故が起こり、全ての原発が停止しました。福島の住民の苦労や地震国のリスクを考えても、おそらく9割以上の国民がその時点で原発が無いほうが安心だと感じたはず。
エネルギー関係の仕事をしていたこともあり、この時は自然エネルギーにシフトして多くのベンチャーが立ち上がると考えていましたし、現にきっかけになったと思います。
特に驚いたのは、原発由来の電力が無くてもなんとかやれたという事実です。確かに工場などは大変だったようですが、その時からLED照明やコージェネ発電などを駆使し、更に国民が一体となり節電やキャンドルナイトなどにより苦難を乗り越えることができました。
時の民主党政権が提唱したエネルギーミックスは正しい施策であり、これで安全で住み良い環境が担保されると安堵したものです。石川県でも志賀町にも原発があり、過去には珠洲にも建設が予定されていました。珠洲は住民の力で中止に追い込みましたが今思い返すと英断だったと思います。
当時このまま原発が止まる風潮でしたが、一方で「忘れ去られて、きっと再開されるのだろうな」という憶測をしていました。
そして、悪い意味で見事そのとおりになっています。それが日本の国民性です。経済界も政界も目先の利権に簡単に動いてしまい国民も普通に同調してしまいます。
おそらく、100年後に再度巨大地震がきても、自分には関係ないと考える人が多いのでしょう。また、危険な原発は田舎に作っておけば良いと考えているでしょう。
政治も利権に染まったおじさんは退場して正論が言えて国際感覚のある大学生くらいに任せたほうがよいのではないかと思うくらいです。
今の自民党が悪いというより、この多数決的な政党政治の仕組みが悪いのではないでしょうか?おそらく選挙では民意が繁栄されていないように思います。
そんな意味で未来を見通せる日本にしたいものです。
震災後に原発事故が起こり、全ての原発が停止しました。福島の住民の苦労や地震国のリスクを考えても、おそらく9割以上の国民がその時点で原発が無いほうが安心だと感じたはず。
エネルギー関係の仕事をしていたこともあり、この時は自然エネルギーにシフトして多くのベンチャーが立ち上がると考えていましたし、現にきっかけになったと思います。
特に驚いたのは、原発由来の電力が無くてもなんとかやれたという事実です。確かに工場などは大変だったようですが、その時からLED照明やコージェネ発電などを駆使し、更に国民が一体となり節電やキャンドルナイトなどにより苦難を乗り越えることができました。
時の民主党政権が提唱したエネルギーミックスは正しい施策であり、これで安全で住み良い環境が担保されると安堵したものです。石川県でも志賀町にも原発があり、過去には珠洲にも建設が予定されていました。珠洲は住民の力で中止に追い込みましたが今思い返すと英断だったと思います。
当時このまま原発が止まる風潮でしたが、一方で「忘れ去られて、きっと再開されるのだろうな」という憶測をしていました。
そして、悪い意味で見事そのとおりになっています。それが日本の国民性です。経済界も政界も目先の利権に簡単に動いてしまい国民も普通に同調してしまいます。
おそらく、100年後に再度巨大地震がきても、自分には関係ないと考える人が多いのでしょう。また、危険な原発は田舎に作っておけば良いと考えているでしょう。
政治も利権に染まったおじさんは退場して正論が言えて国際感覚のある大学生くらいに任せたほうがよいのではないかと思うくらいです。
今の自民党が悪いというより、この多数決的な政党政治の仕組みが悪いのではないでしょうか?おそらく選挙では民意が繁栄されていないように思います。
そんな意味で未来を見通せる日本にしたいものです。
ドローンに興味を持ってから1年半が経ちました。既に3機を購入する始末。
最初は興味本位で購入したのですが、その注目ぶりは目を見張るものがあります。
単に面白い映像が撮れそうという出来心と、新しもの好きの血が騒いだだけなのですが、様々な取材や依頼が頻繁に来るようになりました。また、新たな仕事を創出するきっかけにもなっています。
新しい市場に法律的な規制が追い付いていないことや、未熟な操縦者が事故を起こすなど問題は絶えませんが、まさしく未踏の地を手探りで歩くような期待感あふれる感覚です。
そもそもカメラが空を飛ぶというシンプルな発想なのですが、その映像はあたかも鳥になったような新鮮味があります。いつもの場所が違う魅力的な場所に見えたり。
ドローン自体一見ホビーにも見えますが技術はハイテクの塊です。ジャイロセンサーや気圧計やGPS、コンパスなど、センサーとソフトウェアの融合体です。
だからこそ専門知識も要るかもしれません。どちらかというとIT分野に近いような印象です。
映像表現に興味があるものとしては、今までとまったく違った表現ができるので可能性はつきません。また、今後どちらに向かっていくのかも正直検討がつきませんが、新しい文化や産業に繋がるのは間違いなさそうです。
テクニック的なものもあるので、スキーやテニスみたいに上達欲があるのも魅力のひとつですが、異分野の方々と新しい出逢いがあるのも楽しみのひとつ。
今後自主的に映像作品を作ってみようと思います。
最初は興味本位で購入したのですが、その注目ぶりは目を見張るものがあります。
単に面白い映像が撮れそうという出来心と、新しもの好きの血が騒いだだけなのですが、様々な取材や依頼が頻繁に来るようになりました。また、新たな仕事を創出するきっかけにもなっています。
新しい市場に法律的な規制が追い付いていないことや、未熟な操縦者が事故を起こすなど問題は絶えませんが、まさしく未踏の地を手探りで歩くような期待感あふれる感覚です。
そもそもカメラが空を飛ぶというシンプルな発想なのですが、その映像はあたかも鳥になったような新鮮味があります。いつもの場所が違う魅力的な場所に見えたり。
ドローン自体一見ホビーにも見えますが技術はハイテクの塊です。ジャイロセンサーや気圧計やGPS、コンパスなど、センサーとソフトウェアの融合体です。
だからこそ専門知識も要るかもしれません。どちらかというとIT分野に近いような印象です。
映像表現に興味があるものとしては、今までとまったく違った表現ができるので可能性はつきません。また、今後どちらに向かっていくのかも正直検討がつきませんが、新しい文化や産業に繋がるのは間違いなさそうです。
テクニック的なものもあるので、スキーやテニスみたいに上達欲があるのも魅力のひとつですが、異分野の方々と新しい出逢いがあるのも楽しみのひとつ。
今後自主的に映像作品を作ってみようと思います。
昔取引先の社長さんから聞いた言葉が妙に記憶に残っています。
お金は純粋な存在
つまり、お金自体には、罪がなく純粋な媒体に過ぎないということ。持つ人によって汚れたり、価値あるものに印象づけられますが、これは人や環境によるものであると。
また、地域通貨のトライアルに関わっている専門家の方からは、現在の貨幣は啓蒙的な存在になり、本来の機能を超越しているとも聞きます。
働く意義というより、お金の為に働いたり、お金が人を幸せにするという幻想を抱いているということ。確かに貨幣宗教的なものになりつつあると思います。
ある国ではベーシックインカムと言って、食べることだけは保証する制度があります。
つまり食べるために仕事をする必要がなくなるので、真に仕事に取り組む姿勢が生まれるというもの。
働く意義を見直す効果があり、短期的なばらまきの政策よりも効果があるように思えます。
いづれにしても、価値というよりも信用の 尺度のようなもので、はき違えてはならないと思います。
お金は純粋な存在
つまり、お金自体には、罪がなく純粋な媒体に過ぎないということ。持つ人によって汚れたり、価値あるものに印象づけられますが、これは人や環境によるものであると。
また、地域通貨のトライアルに関わっている専門家の方からは、現在の貨幣は啓蒙的な存在になり、本来の機能を超越しているとも聞きます。
働く意義というより、お金の為に働いたり、お金が人を幸せにするという幻想を抱いているということ。確かに貨幣宗教的なものになりつつあると思います。
ある国ではベーシックインカムと言って、食べることだけは保証する制度があります。
つまり食べるために仕事をする必要がなくなるので、真に仕事に取り組む姿勢が生まれるというもの。
働く意義を見直す効果があり、短期的なばらまきの政策よりも効果があるように思えます。
いづれにしても、価値というよりも信用の 尺度のようなもので、はき違えてはならないと思います。
ブログネタ:田舎暮らしと都会暮らしの違いは何だと思う? 参加中同窓会で久しく集まった学友は東京や大阪で勤めている人も多く金沢との仕事のスタイルや暮らしも当然異ります。都会では先進的な情報やマーケット、田舎では暮らしやすさや自然があり、互いに無いものねだりな点があります。
自分は田舎志向なので職場を金沢に選んだのですが、一方で東京や海外などの仕事には興味はつきません。やはりスケール感も違いますし情報の鮮度も違います。とはいえインターネットの時代、北陸新幹線も通ったことだし、格差は小さくなりつつあります。
この地を起点として優秀な方々と人的交流を深め、日本や世界に発信できる仕事ができるのではないかと考えています。
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