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広告とかデザインとか

デザインや広告のこと、趣味などを徒然と。

仕事には建設的に進む仕事と、ロスや無駄なことが多いな〜という2つの仕事があります。

 

前者は新しい可能性に挑戦して成果を得られるように考え、あるいは過去の失敗を改善し効率を図ったりすることができるような仕事。これは気持ちがよいし前向きで楽しい仕事といえます。

 

後者は、会議の時間ばかりが長かったり、責任の所在があいまいだったり、稟議ばかりが多かったり、必要のない書類作成に時間をとられたりするような仕事のための仕事。一人でできることも10人でかかっているようなもの。

 

今日もつくづく無駄な時間を過ごしたと感じる一幕がありました。とあるお役所仕事です。カタログを作るにあたり、何人もの検閲や稟議を通過し、その度に修正し、最終稟議でまた最初に戻ったりという繰り返し。5日で終わる仕事を50日かけています。(実話です)

 

このような体質は組織に蔓延すると、なかなか脱することができません。更にそこで働く人たちも何が正しいのか判断できずYESマンになり、益々考えなくなるという悪いループに入ります。

 

どう正せばよいのでしょうか。仕事はやはり責任や目的を一人ひとりが自負することが大切。だれかのせいにするのではなく、失敗するくらい怖い思いを感じながら自分でやる意識が必要なのだと思います。

 

お役所は頭脳優秀な人たちが沢山います。それらの本領を発揮すれば多くのことは解決できるはず。妙な慣習前例に擦れることないよう、力を発揮できる組織になればいいなと思います。

 

 

 

創育プロジェクト第5段は親子ダンスワークショップ。
体を動かしながらコミュニケーションを取ります。会話以上に親子で伝えられるものがあり、強い信頼関係を築くことができると考えています。また思いを体で置き換えることで創造性や感性が磨かれるのではないかと。あくまで想定や実験です。

漠然としたコンセプトをダンサーの宝栄美希さんに伝え、プログラムを組んで頂きました。わずか1時間の中に、創造性、表現力、協力、信頼といったテーマを盛り込んで頂きました。かなり真剣に考えて頂いてそのプロ意識に脱帽です。

このテーマは参加者に伝えることが難しく、公募しても反応が薄く苦労しました。実際は知り合いのつての参加が多かったのですが、みなさん楽しかったとの感想を頂きやった甲斐がありました。

実のところ、このワークショップは長年やりたかった事。創る楽しみはデザインも同じですが、行き着く先は笑顔づくりや、楽しい記憶づくりにあります。何より子どもへの教育は最も大切なテーマ。

この想いだけでも多くの人と共有できればと思います。








長期のお盆休みも終わり今日から日常に戻ります。休み中は学生時代の旧友と食事に行ったり、テニスをしたり十分リフレッシュしました。休みは普段話さない人たちと話したり、仕事を考え直してみたり様々なことに想いを巡らせてしまいます。

学生時代の友は、世の中が変わっても、昔のままで話すことができ、自分を初心に戻してくれる大切な宝です。みんな仕事も家庭もよく頑張っているなと感化されたり、くだらないことでいつまでも笑えたり。今生きているのも彼らがいたからかもしれないと思い返します。

そんな意味でこれからも出会う人もすべて宝になるのだろうなと思わねばなりません。

昨晩も夜遅くに北陸を面白くしたいという目標をもったコンテンポラリーダンサーたちの集まりに参加しました。リーダーいわく、自分が住みたくなるワクワクする町を作りたいそう。なんだそれ?でも純朴で面白い。
正直なんで私がここに参加しているのだろう?と思うのですが、それ自体も面白いことだと自念し何かを吸収し何かを与えられればと思います。

今日一日を大切に過ごそうと思います。


最近は機械工業関係の仕事に携わることが増えてきました。北陸は機械製造の地場産業も多いことから、必然的にそうなるのかもしれませんが、自分自身もモノ作りに興味があるからかもしれません。

様々な企業を見学するにつけ、そこには目をキラキラと輝かせた少年のような男子がものづくりに励んでいます。男子といっても20代から50代まで年齢関係なく同じ感覚で取り組んでいるわけです。

そんな風景を見てやっぱり日本人はものづくりが元来得意なのだなと感じます。きっと彼らは余暇は自転車を組み立てたりバイクをいじったりする趣味があり、楽しさの延長に仕事のモチベーションを持っているのだろうと想いを巡らせてみたり。

今日もホームページやカタログを作る前に、ヘルメットを被り現場を見て周りました。実情を映しとるのでなく、競合や開発の苦労を聞くことでデザインの方向が見えてきます。生の声を聞くと初めて、この方向に行きたいのだ、という活路が見いだせます。

ものづくり会社のデザイン戦略はまだまだ開発余地がありそうです。

先日青年会議所の主催で、ホリエモンこと堀江貴文氏の講演会があり、拝聴してきました。

普段の毒舌的なイメージとは異なって、静かに淡々と語られていた様子にちょっとした驚きがありました。

話題中で2点記憶に残る内容がありました。

それはイノベーションに関すること。

日本の政策の中で評価する点が一つあると言っていました。それは小池環境省のクールビズに関する内容です。

夏場になると暑くてもみんなスーツを着ていました。こんなに暑いのになぜ厚着をするのか?

その疑問は誰もが感じていたこと。でも誰も言えなかった訳です。

しかし誰かが旗を振ってみんなで止めようとすると良い結果が生まれます。みんなでネクタイを外すことで省エネや快適な仕事環境に変わりました。

誰も不利益にならず、かつ経済的にプラスになるわけです。

つまりイノベーションとは日常に潜んでいるものだということです。


もうひとつ。

金沢は東京を目指しても意味がないということ。

確かに東京は世界の競争の頂点で全てがトップクラス。挑んでも勝てるはずもありません。

ただ、アメリカでは片田舎だった西海岸がベンチャーの町になったように、ニューヨークにとらわれず、独自路線で好奇心旺盛な人が集まってきた事実もあると。

そんな個性的な気風のあるまちを目指せばよいのだということ。


ある意味地方は自然豊かで時間的ゆとりもあるので、自由な発想のベンチャー企業が生まれる素養はあります。

情報格差は限りなく無くなってきた今、地方発信でもっと楽しいことをやっていけそうに思えました。

備忘録

余談 あと100mで6000km