最近は機械工業関係の仕事に携わることが増えてきました。北陸は機械製造の地場産業も多いことから、必然的にそうなるのかもしれませんが、自分自身もモノ作りに興味があるからかもしれません。
様々な企業を見学するにつけ、そこには目をキラキラと輝かせた少年のような男子がものづくりに励んでいます。男子といっても20代から50代まで年齢関係なく同じ感覚で取り組んでいるわけです。
そんな風景を見てやっぱり日本人はものづくりが元来得意なのだなと感じます。きっと彼らは余暇は自転車を組み立てたりバイクをいじったりする趣味があり、楽しさの延長に仕事のモチベーションを持っているのだろうと想いを巡らせてみたり。
今日もホームページやカタログを作る前に、ヘルメットを被り現場を見て周りました。実情を映しとるのでなく、競合や開発の苦労を聞くことでデザインの方向が見えてきます。生の声を聞くと初めて、この方向に行きたいのだ、という活路が見いだせます。
ものづくり会社のデザイン戦略はまだまだ開発余地がありそうです。