広告とかデザインとか -22ページ目

広告とかデザインとか

デザインや広告のこと、趣味などを徒然と。

昨日は打ち合わせの後に、国際モダンホスピタルショー2014に行きました。
展示会の仕事が増えてきたのと、医療関係のパンフを作る機会があるので今後のトレンドを知るために。

一見デザインとは無縁の医療業界ですが、やはり小さな発見がありました。
ITOKIさんのホテルテイストの病室づくりや、ANAさんのコミュニケーション研修など。
8割電子カルテなどのITソリューションですが、ソフト面での提案も多く見られました。

母親や姉が医療畑だったので現場の苦労や課題を耳にしていたのですが、一番欠けているのはホスピタリティーやインフォームド・コンセントのあり方、あるいは終末医療のあり方です。

医療に携わる人が口にするのは、人の致死率は100%であるということ。長い短いはあっても、必ず亡くなるので、時間の過ごし方や質の問題だということです。日々亡くなる人を見ているとそう思うのでしょう。

病院での過ごし方

そんな意味でまだまだソフトやデザイン的な可能性はあると感じた次第です。
ユニフォームのデザインや病院の色彩、交流ゾーンのあり方などメンタルな部分での改善余地はまだまだあると感じました。


医療展示会
ここ数ヶ月で感じたこと。
若い人の企画が上に通らない。

打ち合わせで現場の若い担当者からこんな話をよく聞きます。
仕事柄、様々な会社や業界の方とお会いしますが多くの人が感じているようです。

本来の仕事とは別に稟議や調整やお伺いやネゴシエーションや資料づくりなど、余計な仕事が多すぎるのでしょうね。書類を書いている間に本質が欠落したり、パッションは抜けたりもしますし。

「GO!」

だけでいいんですが。

若い時代もあった?自分と、今の中堅層的じじい的な年齢の自分を冷静に考えてみるとこうです。

年齢は若いほどリスクを考えません。あたりまえですが。だからこそ面白い。
歳をとるほど、経験があるのでリスクが見えてきます。無駄無く成功したいみたいな。
リアルです。

前者だけでは無理だし、後者だけでも無理だし、どちらも必要なんでしょうけど、やはり仕事はおもしろくないといけません。おもしろさとは、結果がわからず目標を設定してトライしてみることです。苦労や失敗のない仕事は既にじじいの仕事ですね。

我が母校の大聖寺高校のマフラータオルを縁がありデザインさせていただきました。
ファイスブックで私がデザインの仕事をしている(続けている?)のを同級生中森君が知ったようで声掛けしていただいたようです。感謝。

タオルはSEIKOという、時計屋さんみたいな愛称が刻まれているのですが、これは大聖寺の聖という言葉と高校の高を繋げたもので、「聖高」の呼び名となります。ちょっと神聖な響きを持っていて今でも小さな誇りを感じます。

高校野球の選抜が始まりましたが、これを皆で巻いて応援してくれるそうです。学生たちは自分の子どものような年なので、時の流れに感慨深いものを感じますが、後輩には健全にすくすくと育ってほしいと願うばかり。

鈴村校長先生いわく、子ども達が団結するきっけになったり、東日本大震災の募金を兼ねて思いやりの心を育みたいと。勉強も大切ですが、仲間作りや思いやりを育むような教育ってもっと大切だと思いました。

がんばれ聖高!

マフラータオル
ここ2ヶ月ほど、勝手にプレゼンという取り組みを何件かしています。つまり頼まれてもない案件を勝手に提案するもの。

通常はクライアントから、こんな条件でいつまでにしてほしいという課題が出されるわけですが、この場合一切の制約がないので自由度が100%。

これが実に面白い。

スタッフにもブレストに参加してもらい、99%不採用でも構わないので自由に発想しましょうと。これしたら面白いよね!という感じです。

というのも、好きな仕事をしていくためには、自分たちのセオリーを少しずつでも認めてもらうことが大切。そのためには先に学んだり調べることも必要。

なんだかんだ毎週1プレゼンのペースになりつつありますが、しばらくやってみようと思います。













毎朝飲むようになってしまいました。
今日はRでなくてLに。案外さくっと飲んでしまいます。

そして帰りはスタバでまたまたコーヒー。

スタバが第2のオフィスです。

スタバみたいなインテリアにすればいいんだろうな。