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広告とかデザインとか

デザインや広告のこと、趣味などを徒然と。

今年の里山アートフェスタも昨日今日と盛況に終わりました。
村の会議では今年はマンパワーも不足しつつあるので、すこし縮小しようかという話もありましたが、青空マーケットやライブの参加者も増え、結果的には例年にも増して大変な賑わいとなりました。
昔は10世帯ほどの住民のオープンハウスに始まったこのフェスタも、外部の参加者を含めると100名近い主催者側の人数になり、来場者は2000~3000人になっています。小さなイベントですが、準備するのは結構大変。けれどもその苦労も、色々な人とお話できたり、小物を買ったり、美しい音楽が聴けたりして、やはり良いものだなあ~と感じます。

広告業の自分はあまり出展できるものもないので、今回は、珠洲塩焼きそば?を出しました。自宅の前に椅子を置いて簡単なOPEN CAFEE風に、キャンプテーブルに緑のクロスだけ貼付けて。またお客さんであるジョーンズコーヒーをドリップして出すという、シュールなコラボ。

知名度0に近いこの塩焼きそばですが、もともとは能登の自然の魅力を知ってほしいがため始めたもの。海を感じるこだわりの大衆食。海外からも塩焼きそばを食べに来て、珠洲の満天の星空を見てほしいとの想い。まわりクドイですが。

このようなイベントの後に思うこと。アートに何が出来るのか、社会に役立つのか、経済に役立つのか、どんな意味があるのか?とふと考えてしまいます。しかし殺伐とした昨今のニュースの中で、数値化できない文化的な豊かさを感じますし、その地でこそ出会える人もいて、それが小さな幸せにもなります。

能美市の里山エリア、住んでみたいと思う人が増えればと思います。

まだまだ秋のイベントが続きますのでコチラをどうぞ。
https://www.facebook.com/nomisachi?ref=bookmarks
辰口アーティスト村
https://www.facebook.com/pages/里山のアートフェスタ/514199095322712?ref=bookmarks

アイルランド民謡
自宅前で塩焼きそばカフェ
おうちで塩焼きそば
タヒチアンダンス
タヒチアンダンス
スマートフォン依存症で、子どもの学力低下が問題になりつつありその傾向は顕著になってきているようです。しかし、自主的にスマホを使わないようにするのは至難の業。スマホ依存症はお酒やタバコと同じように生活習慣の中で脳が無意識に求めてしまっているのだと思います。最近は海外でスマホデトックスなる断食合宿のようなものまで出てきました。

そこで前回アプリとしてリリースしたタイマーロックに引き続き、新しい取り組みとして、アナログなスマホロックボックスなるものを開発しました。スマホを使えなくするシンプルな木の箱で、南京錠でロックするものです。多分世界初ではないかと!?

スマホを4~5台入れることができます。大きめのサイズなので6インチもOK。
スマホロックボックス横

使い方は簡単。勉強時間や眠る時、例えば夜9時~朝7時までスマホを入れて鍵を締めます。鍵はお父さんかお母さんが閉めます。でもせっかくなので大人も入れて家族の会話の時間を作るというのもよいかもしれませんね。

縦に入れると10台くらい入るでしょう。そんなに家族はいないと思いますが。
スマホロックボックス縦

デザインは優しい手触りの木を使いました。情報社会にあってスローな感覚を取り戻したいという意図であえてアナログな木箱形にしています。昭和的なデザインです。

下箱部の内寸 縦11cm×横19cm×深さ6cm(上蓋を閉めた時の深さは8cmあります)

蓋を閉めてロック!
スマホロックボックスダイヤル式

ダイヤル式
ロックダイヤル式
鍵式もあります
ロック鍵式

充電用スリットがあるので朝までに充電できます。
充電スリット

ご要望の方は「スマホロックボックス ダイヤル式希望」などと記載してお名前・住所・電話番号などを記載してメールにてお問合せください。また利用後の感想もぜひお聞かせください。ydp@yoshita-design.com

価格は3780円(税込) 送料500円別途 となります。こちらはメールにてお振込先を送付いたしますのでご入金後に発送いたします。なお、こちらは受注生産なので2週間程度かかる場合があります。ご了承ください。

くれぐれも子どものスマホを強引に入れるのではなく、きちんと家族で話し合ってから使用してください。

なおこちらはスマホアプリ タイマーロック2のアナログ版として構想したものです。ぜひアプリも利用してみてください。
最近何かと案件をいただきまして、日々の段取りに負われている始末です。感謝です。

小さなものは、カードのデザインから、商品パッケージ、パンフレット、ホームページ、大きなものはキャンペーンやCI、サービス開発などの中長期的なものがあります。

よくお客様には何がメインですか?と聞かれるのでお答えしておきますと、印刷物のグラフィックが4割、WEBが2割、商品パッケージなどが1割、展示会が1割、CMが1割、ブランド開発やCIが1割、町づくり関係が1割、などと10割を越えているのですが。

数えたくもないのですが、並行している仕事は20?くらいあるでしょうか。今週も2~3上積みされていましてどうしようかという状態です。でもお客さんは真剣にデザインを向上させたいという思いがありますし、それが会社の成長に役立つと真剣に願っています。その意識の上を行かねばなりません。担当者の熱い思いを聞きますと、なんとか頑張らねばと思ってしまいます。正直体力はもうないのですが、真剣度だけは更に磨きをかけたいと思います。


そういえばスマホ依存症対策のアプリ、タイマーロックのダウンロードが5000を超えまして、良い評価もあれば悪い評価も高まってきました。ありがとうという声と、ダメソフトだ!という厳しい声もあります。その評価が極端に分かれています。できることから対応していきたいと思います。

先ほどは子どもがゲーム中毒になって本当に困っているというお母さんからの電話対応をしていました。これはデザインの仕事ではなくもう人生相談ですね。でも役に立つということはこういった反響を前向きに捉え良き方向に仕向けることにあります。たった1人でも多くの人に役立てることを目指して。

この件についてはちょっとアナログライクなことも考えていますのでまたお知らせします。





8月1~2日ようやく白山に登ることができました。昨年は天候が悪く行けず2年目の挑戦です。

登山前にいろいろな方のブログを参考にしましたので、私も小さなアドバイスを書き留めておきます。

バスは市ノ瀬でまでマイカーで行き、そこから20分おきに出ているシャトルバスで、別当出合まで行くのがよいです。なるべく入口までバスで行きましょう。シャトルバスは登山シーズンならば朝5時から出ています。オフシーズンは別当出合の下の駐車場にマイカーを停められますが、ここから登山口までかなりの急傾斜の階段を登る必要があり体力を消耗してしまいます。

バス

今回は高校1年の子どもと二人で登りました。子どもは陸上部なので楽勝ムード。実際にどんどん先に進んでいきました。結局一人で登るようなもの。やはり体力の近い人と行くのがよいですね。しかし腹でてますな。

入口

かなりスローペースで中飯場に到着。ここまでが一苦労です。一体どれだけ進んだのだろうかと考えてしまいます。やっと1/6くらい。軽い挫折感を味わいます。ここで10分ほど給水タイム。ペットポトル500mlを1本凍らせてバックに取り付けるとひんやりして美味しいです。更に500mlのペットを2本リュックに入れてきました。合計3本あると不足ないと思います。

飯場

そして次なる休憩点が甚之助避難小屋。ここまでが長いです。中傾斜が延々続くという印象。途中で60歳くらいの10人くらいの女性パーティと抜きつ抜かれつつ、何度も休憩を入れながら進みます。避難小屋では多くの人が休憩して和やかな雰囲気。自衛隊や消防隊がトレーニングのために登山している姿が見られました。装備がけっこう辛そう。しかし屈強な体力で列を組んでどんどん登っていきました。流石です。

甚の助

次はくろぼこ岩を目指します。急に傾斜が強く断崖の細い道になり、かなり本格的な登山になります。足を滑らせると滑落するような危険な道もあります。なんとなく空気も薄いようで30m歩いては休み、歩いては休みの状態に。ここまできたら慌てません。

くろぼこ前

くろぼこ岩に到着。ここまでくればあとは1/3程度。ゴールが見えてきます。他の登山者も安心感が表情に見られてきます。雲が足下になり視界は高山という趣に。若者はテンションが上がって記念撮影。私はぐったりと給水給水。

くろぼこ

ここからは緩やかな坂の弥陀ケ原。開けた高原風景がひろがります。広大な景色にうっとり。板で整備された山道ですがじわりと傾斜があり一度休憩してしまいました。室堂ビジターセンターまで少し丘を登ることになります。石段がじわりじわりと続き、なかなか到着できません。ラストスパートきつい。。と突然屋根が見えます。

阿弥陀

室堂センター。やっとこ着きました。やはり遠かった。でも登ることが出来たという充実感でいっぱい。ここにはコーヒーやアイスも売っていて、思わず暖かいコーヒーをいただきました。6時すぎに登り始めて11時半くらいに到着。かなりゆったりペースですがよしとしましょう。

室堂

室堂周辺には散策コースが充実しています。高山植物観察によいです。



お昼は持参したおにぎりを食べ、午後はのんびりと過ごすことにしました。



15時と16時に自然観察会なるものがあり16時のものに参加。解説者は泊まり込みでボランティアだそうです。自然愛はすごいです。




雲が上がって来て、暗くなったなと思ったら、ザー!!! 瞬間に雨が降るんですね。焼き肉をしていたグループがあわてて撤収してました。しかし肉とコンロを持ってくる努力はすごい。


夕食です。過酷な運動の後のご飯はとってもおいしい。ごはんてこんなに美味しかったかな??
謎の丸いものはクリームパイです。デザートつきとは。これで1700円は山価格ですね。



特にすることもなく、19時には就寝です。体はガタガタですがそんなに早くも眠ることもできず、となりの老夫婦とお話。退職後に仲良く各地の登山をしているそうです。千葉からわざわざ、日本山名山ということで白山に来たそうです。会話も上品で仲睦まじい夫婦で羨ましいくらいでした。この白山どうやら8割くらいは県外の方のようです。

朝4時に起きてご来光を拝みに出発。流石に寒くてジャンパーを羽織り約40分ほど登ります。傾斜は緩やかですがキツくて何度も休憩しながら。

そして朝日がのぼり、参加者みんなで喜びを分かち合いました。神主さんが岩の上にのぼって白山信仰の話をひとしきり。みんなで万歳三唱しましょう!ということで「ばんざーい!」



日が昇ると登って来た道がはるか下に。良く来たものだと関心。

山頂2

室堂センターに戻って6時から朝食。これがまた美味しい。しそふりかけってこんなに美味しかっただろうか? 子どもはごはんおかわり。 




そして下山。帰りは観光新道で。尾根を歩くということで楽だろうなということで。



こちらの道は高山植物が豊富で、立ち止まって写真を撮るグループがたくさんいました。みんなよく植物を知っています。白山風露という紫の花を見にわざわざ大阪から来たという人もいました。



この観光新道、やさしい観光チックな名前ですが侮れません。最後の2kmは地獄の坂が待ち構えています。ほぼ45度の石段をひたすら降ります。段差が50cmくらいの階段が休みなく続きます。もう関節が外れるくらいの苦痛でした。実際情けなくも2回ほど転倒してしまいました。

ねん挫しなかったのが救いです。

いっしょに下山していたおじさんと、登りは観光新道はありえんな。。と呟いていました。初心者の方はくれぐれも行きは砂防新道で登ることをおすすめします。




●持って行くとよいと思ったもの
ちいさい折たたみ傘 (突然雨が降るので)
手袋 (杖の利用や転倒にも負担減)
ゼリーおやつ (クッキーなどはぱさぱさして食べれません)


コミュニケーションは伝わってこそ価値がある。

ANAビジネスソリューションさんのミニセミナーを受けて心に残った言葉。安全が最大のテーマである航空会社にとってクルーの伝達エラーは致命的なトラブルに繋がるため重みがあります。

今さら当たり前の事のようなことかもしれませんが、改めて考え直したいテーマ。

話す方がいくら丁寧に伝えたつもりでも、受け手が理解していなくては何の価値もない。

「私は言ったのに。。」

このようなスタンスでは何も始まらないということです。


人に伝えるということは、とても力が要ることかもしれません。自分が考えているより10倍くらい努力したり、配慮したりすることが必要なのかもしれません。

しかし、そこをしっかりすることで多くの課題が解決するようにも思えます。またビジネスとしても好循環が生まれると思います。