いまの時代あえて考えたいことです。
僕は大学時代、ある家庭教材を電話セールスで販売するアルバイトをしていました。自給1000円ほどあったので割のよい仕事でしたが、ひたすら奥様に電話してお子様の教育相談をするのでかなりハードだったりします。
でも30万ほどの参考書がばんばん売れるわけです。原価は3000円かな?
そのトークではある殺し文句?を使ってました。
「お母さん、子供に残せるのは資産でなく、教育ですよ」
という言葉です。この言葉、インチキ商売にあっても真意を突いています。こんなセールス電話をしてほとんど断れると思うかもしれませんが3割ほど真剣に聞いてくれます。1割は30分ほど話します。以外でしょう?
それほど悩み多い問題なのでしょう。
本題に戻りますが、教育は資産で間違いありません。ただし、教材を買ったり塾に行けばよいかというと別問題だと思います。
興味や強みを延ばす支援は大切です。あるいは、競争社会で生き残る力を養うのも一つです。
というのも、昔みたいによい大学を出てよい会社に入り安定を確約できる時代は過ぎ去りました。
ある段階までは可能ですがそれも長く保証されません。
昔は大企業ではOJTで三年ほど社会常識を勉強しながら徐々にプラス実績を上げればよい寛容な家族的風潮がありましたが。今はそんな悠長な観点でみてくれる会社は少ないでしょうね。
教育もそうですが、高校っていらないかも知れませんね。小学校、中学校、で専門教育に移る。それも本人の意思によって働きながら学費を出して学ぶとか借金して行くとか。
そんな早いうちに進路なんて決められないと思うかもしれませんが、決めさせないようにしているだけかもしれませんね。
ま、生き残り塾みたいなアングラナな私設学校があってもおもりしろい。
そこでは、経営者や、漫才師や、発明家や、教祖みたいないろんな人が講師になる。で、世の中の荒波みたいなものを感じてもらうとか。
なので採点などありません。
なんだか脱線しましたが、教育は今だからこそ力を入れたいことです。
僕の場合、世界水準のデザイン会社になったあかつきには、無料で習えるデザイン学校みたいなものを作るのが夢です。
そこでは自由な感覚で社会貢献できるデザインができるはずです。