デザインワークについて長年疑問に思ってきたことがあります。この仕事の実態は何なのだろうかと。
形があるようでなく、商品があるようでなく、スキルが計れるものでもなく。
しかし自分の中で役割や機能という点では次第に明瞭になってきました。世の中でいうブランド構築とかイメージアップとかいう言葉に近いものです。10のものを15の価値にするテクニックです。
でもマークを作るとかCMをつくるとかそんな断片的な話ではありません。存在自体を高める作業だということです。そこでCIというものを独自の解釈で系統化したいと考えています。
日常の仕事の中で、仕事と仕事でないものがあります。前者は蓄積したノウハウを活かし、クライアントのイメージアップに繋がるものです。後者は言われたとおりにする作業です。後者は限りなく生産性や可能性が低いもので、今後関わらない方向で考えでいます。
サービス業なのだから言われたとおりにすることが仕事ではないか、、という疑問もあるでしょう。けれどもそれでは何の成長もありませんし退化するのみです。
真剣に未来を志向する、そんなスタンスでデザインを考えたいと思います。YDPしか頼めない、そんなポジションを狙っていきたいと思います。
今いくつかイベントを企画していますが、世の中がひっくり変えるくらいのインパクトを出していきたいと思います。