お客さんとの打ち合わせの中で、今まで見向きもされなかった商品が、CMを流したことによって問い合わせがあったと話があった。うれしい話だ。CMは短い時間の中ではあるが着実に刷り込んでいくことができる。紙媒体とは少し異なり、直感として頭に染み付いてくるのだと思う。紙媒体は読みこむ努力が要るから主観に頼るところが大きいからだろう。
広告とは信用だ。だれもが知っているものが信用になる。だれも知らないものは怪しいものになる。だからタレントを起用することもその延長だ。手早く信用を作ることができる。
広告は費用対効果だが、垂直型の投下と水平展開の費用効果とでは戦術が異なる。目立たない方法でも知らないうちに認知が広がる展開が好ましい。ローコストで効果的に水平展開する施策で今実験的に考えていることがある。