なつかしいモノ | 広告とかデザインとか

広告とかデザインとか

デザインや広告のこと、趣味などを徒然と。

昨日は同世代の仕事仲間と久しぶりに4人で居酒屋に行った。その中で昔のステレオの話になった。中学や高校のころ貸しレコード屋にはCDがなくてLPレコードなどを借りていたのだが、ジャケットを見た時の感動やターンテーブルに置いたときのわくわく感は今はないよね~という話である。確かにレコードの針はVM式とかダイアモンドとかあったし、ジャケットもデザインが斬新だったように感じる。今のCDが小さいからか、あるいはそんなに手をかける必要がないのか面白くない。実は僕自信がジャケットデザイナーになりたかったという過去を思い出す。カセットテープなんかもティアックとかアクシアとかいろんなデザインのものが出ていて、持っているだけで満足感があった。今はI-PODだがそれのデザインとは違う個性である。モノの魅力ってなんだろうと考えると、創りたい欲みたいなのが本能としてあって、それは猿が棒でりんごを取るような知恵に近い嬉しい感覚であったりする。なにしろ嬉しかったり楽しかったりする。気持ちのいいデザインとかかっこいいデザインというのはこれでもかってくらい飛んでいる。ああああ、そういえばサイクリング自転車なんかも、リトラクタブルライトとかウインカーなんかがついたのがあったよなあ。今考えるとばかばかしいものだけど、単純にうれしかったなあと思う。大人になることの憧れが明快だったのかもしれない。なんだかそんなころの記憶が今になって懐かしくなってきた。遊ばなくちゃね。