184.とハラハラの「不良いいことする理論」的バランス | 小野雄大の日々是忍法帳

小野雄大の日々是忍法帳

小野雄大
1990年7月9日生まれ。
新潟県新潟市出身のシンガーソングライター。
現在は東京・神奈川を中心に活動中。
精力的&精力的!

小学生たちとすれ違った。

女の子が、そのうち一人の男の子に耳打ちして「内緒だよ」と言った。

内緒話、こしょこしょ話というのは、一体どこで学ぶのだろう。

今この年齢になって、きっと彼らの親御さんとも年齢が近いとは思うけれども、内緒話なんてここしばらくしていないしなあ。

親から学ぶわけではないのではないか。

すると、お兄ちゃんお姉ちゃんの真似っこだろうか。

もしくは太宰治が斜陽の中で書いたように、動物にはできなくて人間にできることは「秘め事」だとして、これは人間の本能として自然に身についたものなのだろうか。

やはり楽しいものとしてやってしまうのかな。

そしていつか、客観性が備わって、次第にやらなくなるのかな。

 

そういえば今でも内緒話をする人はいるな、と思った。

そんなこと、やるならラインやらスカイプでやったらいいのにね。

「内緒だよ」と声に出すことが一つの表現なのかもしれないね。

自分も気をつけて行動したいものです。

 

さて、随分と更新をサボっておりました。

 

毎日毎日なかなか追われるように過ぎていくばかりで、それでもこれを読んでくださる変わり者のコアなみなさん、いつもありがとうございます。

 

明日やろう、明日やろうと思っていくと、書きたいことというものは溜まっていきます。そして結局、書ききれなくてかいつまんでいくしか無くなります。出来事はどんどん増えますが、気力や記憶は減っていくばかりです。

7月から振り返っていこうと思います。

7月は代々木アースガーデンから始まりました。

たくさんの方に見ていただいて本当に嬉しかったです。雨にも降られながら、それでも上がったり、また降り出したり、東北大学ウインドノーツの中村くんの言葉を借りれば、「いい人生だよ」という感じですね。

 

いい人生だよ。

 

こういうイベントは、普段来れない方に見てもらえたりするのがとても嬉しいですね。

 

 

それから、今月は渋谷ホームで今月誕生日を迎えた僕となつゆさんの誕生日会を開いてもらいました(自主)。

 

 

かつて横浜は京急線沿い、各駅停車しか止まらない、普段いく理由のない南太田という駅(在住の方いたらすいません、個人的な意見です)に、ギャラクシーというライブハウスがありました。僕の音楽史上、語るに欠かせない場所でもあり、うたたねが初めてライブをした場所でもあります。

 

ここで数年前に僕の誕生日会を開いてもらっていました。

そこで、スイカ割をしていまして、今年はホームに無理を言ってやらせてもらいました。当時来てくれていた僕にとってのディーン・モリアーティである石塚と、hueのチャーリー、それから千葉大学の愛しき面々もまた顔を出してくれたのが嬉しかったのですが、チャーリーなんかは「さすがに出禁になるかと思った」と腑抜けたことを申しておりました。出禁にならなくてよかったです。。。

 

 

これが

 

 

こうなり

 

 

こうなります。

 

今年のBGMは嵐で「A・RA・SHI」でした。

 

来ていただいた皆さん、お祝いしてくれて本当にありがとうございました。

出てくれたチヂマツミキwithカスタム、(the)bedsといりいさん、チーナのリーダーもありがとうございました。

そして渋谷ホーム、いつもありがとうございます。

 

スイカはみんなで美味しくいただきました。

 

 

さて、この日うたたねは久しぶりに新曲を披露させてもらいました。

昨年うつくしいものをリリースしてから、多くの人が待っていてくれたのですが、長い間足踏みをしておりました。

この2曲、近々またみなさんに聞いてもらえる機会も出てくるので、その時はどうぞヨロシクお願いします。

 

そして昨日、一昨日のこの2日間はうたたねで合宿に行って来ました。

スタジオ付きの軽井沢です。なんと贅沢な。

 

我々飲んでばかりではおりません。

きちんとバッチリスタジオに篭っておりました。

とてもいい時間を過ごしたと思っています。

また新たに曲を詰めて行ったり、曲を作ったり、新しいものに対してああだこうだと言い合えるのはいいものです。

 

僕らが行ったのは、「ゆうげん荘」というところです。

ここは学生時代に合宿をしていた場所で、実に5年以上ぶりくらいにいきました。

この合宿については長くなるので割愛するとして、何はともあれ思い出の地なわけです。

 

夕飯を終えて24時近くまでスタジオに篭っていた我々は、夜食用にカップラーメンを用意しており、そら食べようと意気揚々と部屋に戻るわけですが、お湯がない、ということに気づき、お湯を探しに僕以外のメンバーが出かけていきました。

そこで同じく合宿中のある楽団の指揮者の方が、「演奏会をしているので見にこないか」と彼らを誘ったとのこと。

なんか楽しそうな顔をしてもーしーが僕にそれを伝えて来たので、じゃあ行ってみようということでお邪魔することに。

 

これがその演奏会の様子です。

クラシック音楽の楽団でした。

これは深夜に、みなさんが小グループを作って初見の譜面を演奏していくというお楽しみ時間でした。

みんなベロベロに酔っ払って、様々な楽曲を演奏していきます。

普段、一つのミスも許されないかっちりとした演奏をするために練習をおこなっている人たちが、首を傾げながら、笑いながら演奏をしてました。

オーディエンスも、ミスのたびに大爆笑です。

 

すごく喜劇的な、コメディ的な感慨深い時間でした。

 

するとひとりのおじさまが赤ら顔で、「君たちも演奏してくれないの?」というわけです。

というわけで、急遽この中でうたたねはライブをさせてもらいました。

 

どのように受け取ってもらえたかはわかりませんが、すごい興味深そうに、なんだか未知の生命体に出会ったみたいなみなさんの目がすごい印象的です。

 

というわけで急遽60名の前で演奏をして、勧められるままお酒を飲み交わし、夜中に眠りについたのでした。

 

音楽ってなんだろう?

常に曲を作るとき、ふと頭をよぎります。

 

ずうっと考えていることですが、未だに答えは見つかりません。

悩んでばかりです。

解決しなければいけない問題って、数えだしたら無限にあって、いつまでも拾い上げられない、宇宙みたいにどんどん拡大していく生き物です。

 

でも悩んでいてもどうせわからないことが増えるだけで、愚痴が増えたり、悪いお酒が進んだりするだけです。

 

もっとシンプルでいいと思う。

結局ここにたどり着いて、進んで、また戻って、悩んで、進んで、の繰り返しです。

 

初めてうたたねを聞いてくれる60人の人たちも、感動の言葉を伝えてくれました。

僕もその人たちの演奏を見て感動を伝えました。

 

理解し合える道ではないだろうし、でもその義務もない。

 

いいと思ったら、いい。

 

あの時楽しかったな

明日頑張ろう

今日これ聞こう

 

成せることを透明な箱にしたときに、

例えばいろんなことを経験して、

出来事が点として散乱していて、

入り口と出口を定めるとき、

点たちが結ばれたときに、

いいなって思えるものが出来上がるのかなって思います。

 

引き寄せの法則じゃないですが、

自分たちがやりたいこと、気持ちを向けられることに対して

素直に頑張っていたら、それが報われることってあるんじゃないでしょうか。

 

誰が、って話は野暮なのでやめておきます。

少なくとも、僕はテレビドラマより甲子園が好きというようなことでしょうか。

 

とにかく、お客さんに求めてもらえるように頑張っていきたいと思う次第です。

 

 

 

長くなりました。

そろそろ終えます。

 

 

最後に、これから弾き語りが続きます。

最近あまり弾き語りもできなくなってしまって寂しいですが、

僕はみなさんに会いたい。

 

ぜひ、お時間合えば顔を出してください。

話をしましょう。

ライブで僕はたくさんのことを表現していきたい。

 

本日はこれからこちら

 

7/24(月) 

PUNCH!

 @下北沢BASEMENTBAR 

w

ダグアウトカヌー

はいからさん

Laura Day Romance

小野雄大

 

open 18:30 / start 19:00 charge 2000円

 

僕は20時30分からの出番です。

 

少し長く演奏ができます。

 

ぜひぜひ!

 

そして今後はこのような感じです。

 

 

⚫︎7/24(月) @下北沢ベースメントバー 

⚫︎7/31(月) @渋谷乙 

⚫︎8/1(火)@渋谷HOME 

⚫︎[NEW]8/5(土)下北沢ERA bar

 

 

 

暑いので、涼みに来てください〜!

 

ではまた!