近年夫婦間のセックスレスが問題視されてますが、僕はね、学生時代からこの点に関してずっと思うところありまして、「洗濯物は分けるべし」これにつきると思うんですよ。本当にこれは声を大にして言いたい。なんでかわかりますか?
あなたが異性に対してどきりとする時があるとしたら、それはその人のしぐさでしょう、顔でしょう、体つきでしょう、言動でしょう、まぁ諸々あるでしょうが、そのどれもに付随してくるものはなんだと思いますか?
匂いですよね。
あの子が振り向いた時のちょっとシャンプー香る感じたまんないし、すれ違った時の彼女の匂い好き、ってのが誰しもあるはず。
ぼくね、同棲したこともないからあんまり説得力出せないけど、生活圏内でずっとドキドキできるなら素晴らしいと思いませんか?羨ましいですよ、ぼくとしては。
例えばAqua Timezの百万回のラブソングを聞いたらその時好きだった女の子を思い出すとか、coldplayのyellowを聞いたらあの時何回もリピートして聞いたな、次に回ってきたら電話しよう、とか、そんなことあったなって音楽が記憶と連結しているみたいに、匂いも等しく体に染みつくものですからね。
同じ匂いは違和感を感じないんですよ。
家族に何も感じることがないのと同じで。
さて、それではこれを読んでるあなたは明日から試してください。
別の洗剤を使い、別の柔軟剤を試してください。
それがどうなろうと僕はしったこっちゃないですけどね。
2.雛を孵らせるために
しばらくずうっと音楽に対して考えてきました。
いい音楽とはなにか。
好きな人が好きと言ってくれるものが良いものか。
それもあるでしょうが。
流行的な音楽性で、一部のカルチャーとして、波及してきた音楽はそれこそたくさんありますが。
羨ましいという部分ももちろんあるけど。
やりたくてできないというものはもちろん多々あるけど。
自分自身で自信を持って同じ曲をやり続けるって結構勇気と根気がいるってことも事実で。
やりたいことと、やるべきことってのが常に平行して存在する中で最大限の自分を限られた時間で見せなければいけないというのはどんな場所でも結構なプレッシャーでして、こうして吐きそうになるまで飲んだりする夜も増えました。
レコーディングとか、形にすることが怖くて、というかなんか形にするとあんま良くないんじゃねーかなとかもっとああしたらいいんじゃねーかなとか色々思って、苦手なんですけど。
でもね、嬉しいのは、聴いてくれた人たちが少なからずそれぞれの生活の中で落とし込んでそれを持って進んでくれていて、僕はそれが唯一の励みです。
だから僕は、もっとそれがみたい。
歌って、それで変化するたくさんの人たちの顔をみたい。
まだちょっと力不足ですけどね、頑張るから、もうちっとみててほしい。
卵は常に懐にあたためてるつもりなんだ。
やりたいことってのがたくさんあって、ずうっとやってきたつもりだけど、それでもやりきるって中々難しくて(生活もあるし)。
でも時間が過ぎてるのはわかってんだ。
その分自分が進んでるのもわかってんだ。
ただもう少し、時間が必要なんだ。
今年はね、素晴らしい年になると思ってるんですよ。
手紙というアルバムを出しました。
もっとたくさんの人に聞いてもらいたい。
ぜひね、アニメ「おそ松さん」の「十四松の恋」を見ながら聞いてほしいものだね。
人間誰だって別れはあるでしょう。
別れがあれば出会いもあるなんて、そんなことは言わないよ、どうかその別れに対して真摯に向き合ってほしい。
その分優しくできるでしょ。
さて、次のライブは4/3、うたたねで渋谷ラッシュ、ホームの合同イベントです。
僕は本当に思うよ、みんなこの音楽を聞いてくれたらちょっとは自分の人生を肯定できるかなって。
ハッピーなのが一番だよ。
悲しい歌を歌うかもしんないけどさ、
すべて、肯定したい、どんな言葉を使っても。
花見がしたい。
