今年の連休はバタバタしてしまったのですが、そんな中、日帰りでしたが家族で遊園地に行きました。

 

そこで気付いたのですが、自分が子どものときに親から連れて行ってもらったときよりも、親になって自分の子どもを連れて遊んだ方がずっと楽しいんですね。

子どもが声を出して喜ぶ姿に合わせて自分も喜んだり、買ったジュースをほとんど飲まずにこぼして一緒に悔しがったりと、一つ一つが大切な思い出になるんだなと気付きました。

 

子どもはすぐに忘れてしまうのでしょうが、親にとっては他に代えられない思い出として、ずっと強く記憶に残るのだと思います。

新緑の季節。

私の地元でも山々の雪はすっかり溶け、いつの間にか半袖でも寒くない季節になりました。今日も良い天気でした。長く外にいたので、少し日焼けしたようです。

あと10日ほどで、もう6月。

今年も半分が過ぎようとしています。

 

お久しぶりです。

ずいぶん間隔があいての更新となりました。

現在のうじパパ。更新しなかった期間も含めて、心身ともに良好です。少し体重が増えたのが悩みです。

息子も元気いっぱいです。もうすぐ5歳。タブレットでドラえもんを毎日見ています。クレヨンしんちゃんの映画も大好きです。5分に1回は、仮面ライダーのセリフを口にします。

 

 

何を載せようかなと迷ってしまったので、とりあえず、携帯のメモに打ちながら、「どうしてブログを書きたくなったのかな?」と自問自答してみました。

・電車の中で時間があったから。

・本を読む気分でもなく、何かしなければならないこともなかったから。

・まだ食事前なので、眠くないから。

・書きたいことがあったから。

・書ける(心身の)余裕が出てきたから。

・自分の考えたことを発信したくなったから。

・さすがにそろそろ書かないと、誰も見てくれないと思ったから。

など。

理由はいくつかあるものの、特にこれだというものはありません。そんな状態で書いてます。

 

 

次に、「前に書いたときの自分と、今の自分で何か変わったか?」と考えました。

・・・。

ちょっと難しいので、考えることと書くのを諦めました。

ただ、考えながら気付いたことは、ずいぶん自分の考え方というか感覚が「柔」かくなったと思ったことでした。特に、人との係わりで、ずいぶんと柔らかくなった気がするのです。自分が変わったので、周りの方の反応も変わり、その結果、係わり合いが円滑に進みくるくると回っていくのです。そうしているうちに、また自分が柔らかくなっているような感覚になる、ということが最近起きています。

しかも、よく分からないのですが、それに対して「ありがたい」と思うのです。何に感謝しているのか分かりませんが、とにかくありがたいという気持ちになります。

そんな不思議な感覚の中で、今、私は生きています。

明けましておめでとうございます。
皆さまにとって、新しい年がさらに良い年になるよう祈念いたします。

さて、「抹茶」というのは、実は気軽に楽しめるということを知りまして、休みを利用して抹茶をたてる練習をしております。

しかも、抹茶には、いろいろな効能があるそうです。

シャカシャカとたてているときは、何だか気持ちが良く、一連の流れでずいぶんとリラックスできるような気がしています。

自分の新たな趣味に年齢を感じながら、新年もがんばっていきます。

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今年も今日を残すのみとなりました。
あっという間に1年が過ぎつつも、振り返ればたくさんのことがあったと、ありきたりな言葉でしか表現できませんが、そう感じています。

「ママは天国に行ったの?」
「天国はどこ?」
「ママに会いたいなぁ。」
はーちゃんは、最近このようなことを話すようになりました。

昨日お墓に行くと、
「ママ、どーぞ。」
と、自分の大切なアメを置いてきました。


少しずつ着実に成長していく中で、自分の親のことをちょっとずつ認識し始めています。
それは、確かな成長の証として喜びを感じますが、一方で、そのことを親としてどう受け止め、どう子どもに伝えれば良いか、悩むものです。何と言っても、悲しさが先に立ってしまいますからね。

今、そしてこれからもできることは、共感なんだと思っています。
君がもつさまざまな感情は、当たり前の感情で、その気持ちは私たちも同じだよ。
このことに尽きるような気がします。


子どものためにと本屋に寄って絵本を探したときに、お母さんが事故で亡くなってしまい、オバケになって4歳の子どもの前に現れるという絵本を見つけました。
もしかすると、はーちゃんの周りには、いつもママがいるのかもしれません。そんなことがないとしても、近くにいるような気がしていれば、心のあり方も違うのかもしれません。

来年からは、いよいよ幼稚園。
はーちゃんにとっては、大きな変化となります。
どんなときもパパとママは近くにいるよ。これが彼の大きな支えとなるように、これからも寄り添いながら、一緒に成長していきます。

先日東北新幹線に乗ることがありまして、そのときは一人でしたが、今度3歳の子どもと一緒に乗るとしたら…を考えてみました。
飛行機だと3歳以上になると1席分の料金が発生しますが、新幹線だとまだ膝乗りが可能なので、これから利用頻度が少し増えるかと思い、真剣に考えました笑。

車両は「はやぶさ」で、緑のアレです。

まず、下り新青森行きの場合です。
5号車の12がベストかと感じました。なぜかと言いますと、テーブルをガタガタしても、一番前なので前の人に迷惑がかからないです。一番前なので少し足が壁にぶつかりますが、意外に広いです。そして、何と言っても奥(5号車と6号車の間)に広いスペースがあります。もしグズグズになっても、広い場所に移動してリフレッシュすることができます。
あとは、窓側Aだと見やすいですが、通路側Cだと出るときに楽です。一長一短ですね。
デメリットは、一番前なので入口の目の前です。もし通路側に座ると、子どものイタズラですぐ空いてしまうので、後ろの人は気になっているのかなと、不安になります。。


次に、上り東京行きの場合です。
6号車の1を取ると、先程の下りと同じことが言えます。または、ドアを開け閉めしても目立たないように、5号車の一番後ろでも良いかもしれません。

あくまで私の私見でメモのようなものです。
ご参考になればと思います。