花の季節の始まり2024
3月も終わりに近づく頃になれば、花の季節はもうそこになる。
庭のあちこちで花芽が動き出している。
まだまだ寒い日もあるが、彼岸過ぎだからねぇ。
盛んに芳香を放っていた沈丁花もそろそろ終わりの頃となる。
花の種類も数々あれど、香りは、3香木+ロウバイかな。
毎年香水に補充して沈丁香を目指しているんだが、なかなか
濃い香りにはならないな。

何時植えたのかも定かじゃないんだが毎年少し遅めに花を付ける
この水仙は小振りながら、色合いが濃い。
残念なのは日向に植えたもんだから、花が皆南向きになって、
こちらからは見えにくい事。
移植も考えるかな。

この水仙が真先に咲くんだが、花弁が真っ白で真ん中に淡い
黄色の花芯がある。
花茎が弱くてちょっとした風で倒れるのが欠点かな。

その根元に遅咲きの水仙が芽吹いてる。
これは丈夫で黄色も少し勝っているんだが、花が遅い。
桜の頃に咲いても誰も振り向かんぞ。
更に右手には黄色の強い小振りな水仙が咲き始めてる。
ヒョッとしたら、先ほどのを株分けしたのかも知れないが、記憶が
曖昧だな。
冬の寒さで相当に葉が痛んでるけど、ヒマラヤの名を冠する、
元々寒い地方の植物だから、枯れることはなく、この時期に
花を付け、半日陰にしておきさえすれば、夏の間に葉が茂って、
見栄えも良くなる。
まだ花芽が出たばかり。

ツンと立った花茎に紫色の小さな花が房になる。
巫女さんの鈴、神楽鈴に似てる気がする。
この花、何とも、個人が簡単にモノの売り買いできるサイトに似た
名前で、忘れそうになったらあれを思い出せば、名が浮かぶ。
ほとんど雑草のようで、何をしても枯れないし、勝手に増える。

今週は雨模様の日が続く。
これも季節の入れ替わり時期の特徴だな。
いわゆる「菜種梅雨」と言われるものだけど、ワシはどちらかと
言えば「催花雨」のほうがしっくりくるかな。
次々と蕾が大きくなってるから、これからの季節、椿、紫モクレン、
君子蘭等々、引きも切らない。
桜の開花予想が酣で、心が浮き立つが、その前座も大いに
楽しんでいる。