
リベンジハイク(その3)
続きです。
今回のハイクはここがゴールなので、これ以上は登る気も無いし、
体力も限界ですが、健脚の人達はここから日光連山縦走に向かい
ますね。
ワシも昔は、ここを起点に日光連山縦走をしたもんだけどねぇ。
もっと居たいけど、帰りの脚も心配なので、時間をかけてユックリと
下る事にします。
何しろこれなもんで、どこまで膝が持つものやら。
下りは使う筋肉もまったく違うんだよなぁ。

途中からは手摺に摑まりながらも、膝をかばいつつ降りて行き
ましたとさ。
意外に膝は痛くならず、結構早いペースで降りることが出来ました。
体重を支えるって事がいかに大変かを思い知りましたね。
そして膝よりも、寧ろふくらはぎの疲れの方が効いてきたくらいで、
駐車場に戻ったら、太ももやふくらはぎの筋肉痛が始まってました。
レストランに寄って、トイレと早目の昼食にします。
おっとぉー、あれを忘れる所だった。
早速、PWを言ってゲットしました、貴重なる記念の一品。

これにて、リベンジハイクは完了となりました。
膝が痛くならなかったのは神のお加護でしょうか、有難い事。
あとは一路帰宅の途に就くだけです。
走り出して暫くしたら、ナビに「霧降の滝」って表示が。
ここまで来たんだからついでに行っとく?
霧降の滝駐車場に車を停めたら、滝までは300m強とか。
で、脚が痛いのにもかかわらず、歩き始めました。
またこれですがな、手摺があるからまだ救われるけど。

平地だったり、上りもあったけど、基本は下りで、何段下りたかなぁ。
途中のクマザサの生い茂る場所では大型動物の気配が。
この辺りで頻繁に熊の目撃情報があるのでひやりとしましたが、
その後は柏手を打ちながらの行動となりました。
いよいよアキマセンと言う所で、ようやく観瀑台に到着しました。
ここからの霧降の滝は絶景で見飽きません。
少し長い時間堪能しました、大休止を兼ねて。
ここからの秋の紅葉はまた格別でしょうねぇ。

昔は滝つぼまで降りる道があったけど、今はここまででした。
尤も、滝つぼまで降りたら戻ってこれなかったでしょうけど。
ここから駐車場への登り道を戻るだけでもやっとこさでしたからねぇ。
これにて、今回のハイキングはすべて完了。
ホントに帰路に就きました。
車を降りる時から、もう足がガクガク、ヨタヨタ歩きになってますがな。
その後の筋肉痛は歩行に支障をきたすほどではなかったですが、
丸々3日間は階段の登り降りに相当支障がありましたな。
歩く筋肉と上下する筋肉がこれほど違うって事を思い知りました。
これからは、散歩道に少し坂道の上下を入れたコースにせな
アキマセンかな。
いやぁ、もう再び行くことはないでしょうけど。
冥土の土産になったハイキングでしたなぁ。