偽装、偽装、また偽装!
相も変らぬ厚顔無恥!
そんなにまでして儲けたいんですか!
社長より従業員の方が正義感があるって、一体何なんでしょっ!
日本人ほどブランドに騙されやすい人はいないんでしょうねぇ。
飛騨牛がどうしたっての?
私的には、あれほどの霜降り肉は嫌いなんですけど、「飛騨牛」
って言えば、売れるんでしょうねぇ。
だいたい自分の嗜好を持たな過ぎるんではありませんか?
虚栄心をくすぐる商売は儲かるって言うけど、結局は他人より
ちょっとでも良いものをという虚栄心の虜になって、本来必要な
評価眼が曇ってしまってる消費者の方にも大きな問題がある
んでしょうね。
ヴィトンやアルマーニって言うだけで、偽者つかまされるのも
ほとんど同源ですなぁ。
そういう目で見ると、頭は空っぽで、化粧や整形で釣る何とかも
同じ事かも。
要は評価眼の欠如のなせる技っちゅうことですね。
もちろん、名前に恥じない名品が一杯あることも承知してますが、
私の場合は、名前よりも機能、性能に拘りがあります。
無印良品派ですわ。
気に入らないところは自分で改造してでも、気に入るものにして
使いたい。