悠釣亭のつぶやき -2869ページ目

偽装、偽装、また偽装!

相も変らぬ厚顔無恥!

そんなにまでして儲けたいんですか!

社長より従業員の方が正義感があるって、一体何なんでしょっ!


日本人ほどブランドに騙されやすい人はいないんでしょうねぇ。

飛騨牛がどうしたっての?

私的には、あれほどの霜降り肉は嫌いなんですけど、「飛騨牛」

って言えば、売れるんでしょうねぇ。


だいたい自分の嗜好を持たな過ぎるんではありませんか?

虚栄心をくすぐる商売は儲かるって言うけど、結局は他人より

ちょっとでも良いものをという虚栄心の虜になって、本来必要な

評価眼が曇ってしまってる消費者の方にも大きな問題がある

んでしょうね。

ヴィトンやアルマーニって言うだけで、偽者つかまされるのも

ほとんど同源ですなぁ。


そういう目で見ると、頭は空っぽで、化粧や整形で釣る何とかも

同じ事かも。

要は評価眼の欠如のなせる技っちゅうことですね。


もちろん、名前に恥じない名品が一杯あることも承知してますが、

私の場合は、名前よりも機能、性能に拘りがあります。

無印良品派ですわ。

気に入らないところは自分で改造してでも、気に入るものにして

使いたい。