ゴルフ考__オプション費用
北関東エリアは北海道や千葉県と共に有数の多ゴルフ場
エリアである。
首都圏に近い南関東はプレー価格がとても高い。
北関東は首都圏からは少し距離があるので、格安である。
だが、首都圏の北の方からのアクセスは、高速道路がある
から比較的に近い。
距離を厭わない人は、高速で1時間程度なら普通に出掛け
てくる。
北関東のジモティーだけでは成り立たなくても、首都圏の
一部を取り込んで、多くのゴルフ場が何とか生き残って
きた。
バブルの頃のように、1泊宴会付きプレーが盛んだった
ころに無数のゴルフ場が建設されたから、この地域の
ゴルフ場の数は半端なく多いし、豪華な作りになってる。
立派なゴルフ場だが格安でないと人が集まらないという
難しい経営をしているわけだ。
供給が多いから、当然ながら激しい価格競争が行われる
ことになる。
今でも、早朝スルーなら3千円台だし、平日プレーなら
4千円台、高いところでも5千円。
休日でも1万円ちょっとでプレーできるところが多いな。
そんな中、最近、ちょっと様子が変わり始めている。
基準価格は上記のような設定のままなんだが、様々な
オプションを準備して、少しずつ実質価格を上げようと
する動きだ。
いくつか例を挙げると、
カート乗入れ費・・・+550~1,000円
クールカート費・・・+600~円
ロッカー使用料・・・+500~円
食費補助費の減額(追加費用無しで出来る食事が激減)
などである。
昔なら、ロッカー無しは考えられなかったし、食事は込の
料金だったはず。
フェアウェー乗り入れは高齢者には強力な助っ人だけど、
費用次第だね。
クールカートって言ったって、カートに乗ってる時間は
ほとんど無いけどね。
向こうの言うままに全部を使うと、+2千円にはなって、
実質40~50%の値上げって事になるんだな。
これに対する対応は人によりさまざまとなる。
もとより、「健康維持のためのゴルフ」だから、無理して
やることはない派と、便利なものならお金を出す派だ。
我がチームの老人たちは皆前者で、夏場の2ヶ月は自粛
となっている。
値上げ=買い控えが徹底している。
そして、2ヶ月分のゴルフ費用でもって、ちょっとした
お店で暑気払いをやることになった。
折しも、土用の丑近辺だから、コースのほかにウナ重を
加えても、高々1回分とちょっとで済んだ。
気分上々で、秋ゴルフに備えているわけだ。
ショッピングモール内の散歩で、足腰の衰えを遅らせる
ことに専念している。
スイングの改善は早朝練習で進めるから、暑さとは無縁。
秋に向けて、準備怠りない。
夏場は家でノンビリ過ごそう。