花旅人2024_4 | 悠釣亭のつぶやき

花旅人2024_4

今回は散歩道の花々を見て見ましょうか。
散歩道には家々の庭先に植わった樹木があるし、野原に自生
している草花もあるから、種類も数も多くて、紹介しきれません。
ここには、この時期見頃になってる花々を。


これはさる家の門口に植わってる椿です。
背丈はまだ小さいんだけど、赤、桃色、赤白絣の3種類の花が
咲き分けてます。
根元をよく観察しても、3本ではなく1本の木からの咲き分け。
もしかしたら、接ぎ木がしてあるのかも知れませんが・・・。
なかなか珍しい木と言えるかな。





この時期に黄色い花を一斉につけるのはレンギョウ。
丸く刈り上げただけの変哲もない木ですが、5~6株が集まると
圧巻ですな。





これは桃の畑。
小さな畑だけど、管理が行き届いてて、物凄い数の花が着いて
ますな。
この後の摘果が大変な感じだけど、恐らく1本あたり10~20個
しか生らせないんだろうなぁ。





これは野原に自生してる花なのかなぁ?
田圃の中の農道の脇に盛んに咲いているこの花、普通はこんな
場所には咲かない筈だから、農家が蒔いたのか、花ゲリラの
仕業かな。
ハナダイコン。





これは自生種かも知れない。
ノノヒロとかいう野蒜の変種だろうか、ハナニラというけど、
葉がニラっぽいが、球根はラッキョウに似てるんだな。





これは明らかに自生の花。
毎年同じ場所に咲いて、ドンドン大きな株になってる。
昔、この実の種を除去して笛を作って吹いた覚えがある。
何でカラスが関係するのかな?





これは明らかに誰かが植えたものだろう。
俯いた白い小さな花は可憐というか、寂しげだ。
大きな株に育ってるスズラン。





これは畑の土流れ防止のために植えた芝桜。
延々100mにわたって植えられてる。
芝桜は色違いが沢山あるが、ここのは3種類ほど。





こ奴はどこにでも生える厄介者。
花は菊に似て可愛いものだけど、咲いたら数日で綿帽子になる。
これはほんの1週間ほど前に開花確認したものだけど、もう種を
飛ばす準備完了だもんね。
西洋タンポポで、日本の在来種を蹴散らしたな。





春の盛りは花、花、花。
どこもかしこも花、花、花。
種類も数も色合いも千差万別で、思わず足が止まってしまう。
丹精込めた木々も美しいが、誰が植えたか、世話してるのか
分らんような花々も健気に、今を盛りに開花している。
一年の中で最も花の多い季節ですな。