クリスマスの話題 | 悠釣亭のつぶやき

クリスマスの話題

って、もう終わった話やろってなもんだが、例年とはちょっと
様子が違う所を感じたので、ワシはクリスマスにはまったく
縁がないんだけど、少し書いておこう。


クリスマスケーキって、年々豪華になってるように思うな。
商業主義の勝利なんだろうけど、ホールケーキもサイズが
大きいのんが多いな。

一家で楽しむ所が増えたんだろうか。
ウチなんかはショートケーキ各一切れで十分なんだけど、
Merry X’mas なんて書いたプレート付きで、イチゴがずらりと
並んだ豪勢なものが増えた。

25日過ぎると、投げ売りしてたケーキも、今は完全予約制で
売れるだけしか作らなくなったのは食品ロス削減の観点からは
良い事なんだろう。


せっかく頼んだ豪華なケーキが配送途中の事故か、グチャグチャ
になって届いたってな悲しい出来事もあったな。
届いたケーキがあれではホント幻滅しかないな。

この日だけのためのもんやから、代替が効かないのが悲しいな。
普通に運んでれば、あんな事には決してならんわけで、何か
意図的なものを感じるんだが、単なる事故かな?
少なくとも、来年はあの店には注文が来んやろね。


ウチはクリスマスは関係なく、枝豆に銀杏に熱燗だったんだが、
その後、生ハムが出て、ワインを開けて、ちょっと良い気分に
なったな。

ケーキはイチゴショ-ト一切れやけど、十分すぎる。
この時期にイチゴがこれほど見事に成熟するってのは驚き
だけど、ま、石油製品として景気には貢献してるのかな。
資源の無い国の人間としてはちょっと複雑やけど美味かった。


面白いのはクリスマス飾り。
モミの木の鉢植えにクリスマス飾りを飾る人も居るようだが、
な、何と、今年、ハーフクリスマスツリーなるものが出現した。

モミの木の半分の枝をすべて切り取って、半円錐形に作る。
鉢も半円形の鉢となる。
そうすると、壁にぴったりと着けて置くことが出来るので、広い
場所が要らない。
飾りつけも半分で済むという。

植木を作る人にとっては枝を半分切り取るのは忍びないだろう
けど、飾る方は重宝するようだ。
何とも世知辛い世の中 だが、日本の家屋は狭いからねぇ。
プラスティック製のクリスマスツリー飾りも追っかけそうなるん
だろうねぇ。


日本で、4月8日を祝うのはごく少数なのに、12月25日を祝う
人がこれほど多いのはまったく不思議なんだが、これは完全に
商業主義のなせる技なんだろうね。
クリスマスの本来の意味はほとんど無く、単なる冬のお祭り
って事になってるな。