仮説__2023梅雨明けは早い? | 悠釣亭のつぶやき

仮説__2023梅雨明けは早い?

ジトジト、ムシムシと、雨や曇りの日が続くと、梅雨明けが待ち遠しく
なりますな。
データを見ると、関東甲信地方の平年の梅雨明けは7月19日頃、
昨年はやや遅れて、7月23日であった。


さて、今年はどうなりますやら。
気象庁の長期予報では今年の梅雨明けは平年並みとの事。
チベット高気圧の張り出しがまだ強いからというもの。

確かに、小笠原高気圧は未だほとんど出現せず、前線を押し上げる
パワーは無い。
でも、しかし、これはあくまでもワシの仮説であるんだが、
今年の梅雨明けは少し早まるんではないか?


理由は色々あるんだが、
今年のエルニーニョ現象はとても強くなりそうで、いわゆる
スーパーエルニーニョになるかも知れない状況。
であれば、太平洋高気圧は早くから発達する可能性が高くなるはず。

そして、海水温を見ると、確かにペルー沖の海水温がとても高く
なってるのが分かる(エルニーニョ)。
同時に日本の近海の海水温は北の方から徐々に低いエリアが
広がってきている。




これは海水の大きな流れによるんだろうけど、加えて、今年は
黒潮の蛇行が強く、東北沖まで伸びていて、北からの冷たい海水を
巻き込んで南下させてるんじゃないか。



 

結果的に太平洋の海水温は低めになって、太平洋高気圧が発達
しやすくなるはずだ。
一方、大陸の方は相当温められていて、既に低気圧が優勢な状況。


これらを勘案すると、間もなく東高西低の配置へと移行して行くん
じゃないのかと思われる。
そして、太平洋高気圧がそこそこ発達して来れば、前線は北西に
押し上げられて消滅する。
これが梅雨明け。

太平洋高気圧の発達次第なので、時期は定かじゃないけど、今の
状況からすると、1週間~10日もあれば、そんな状況になって来そう
に思う。
だとすれば、関東地方の梅雨明けは7月上旬くらいという事になる
んだろうか。


あくまでもワシの仮説だし、希望的観測も入ってるんだけど。
2週間もすれば暑い夏が来ることになるのかな。
尤も、エルニーニョの夏は降水量が多く、日照が少なめで、比較的
涼しい夏になる傾向なんだけどね。




気象庁は責任ある国の期間なので、迂闊な事は言えませんし、
下手すれば訴訟になり兼ねません(アイス売れ残ったぞーっとか)。
ワシは私人なので、大胆に仮説が言えます。
外れたら、思いっきり笑ってやってくださいな (^-^)